予想屋に新しいプラットフォームが必要か?

最近Twitterでフォローし始めたYouTuberさんが“新しい競馬予想屋のプラットフォーム作り”に取り組んでいるのだが、そもそも競馬予想屋に新しいプラットフォームなんて必要なのだろうか?

『レジまぐ』や『note』といったサービスのおかげで、誰でも手軽に予想屋を開業できるようになった。それはそれで良いことだと思う反面、「まるでラーメン屋のように乱立していて」、収拾がつかない状態になっている。ま、選択肢が増えるだけだから、特に懸念するような事ではないのかもしれないけど、競馬予想業に真剣に取り組んでいる人の中には「これちょっとマズイんじゃね?」と思っている人が少なからずいるようだ。

仮に予想屋をラーメン屋に例えるなら、単純に「何がラーメン屋に求められているか?」を考えればいいんじゃないかと僕は思う。別にラーメン屋でなくても構わないんだ。牛丼屋でも回転寿司でもファミレスでもコーヒー店でも構わない。要は「客は何を求めてお店に行くのか?」を考えるべきかと。外食に求めるものが「家では味わえない美味しさ」なら、予想屋に求めるのは「自分では達成できない成績」を求めるんじゃないかと。もし、求められているものが成績であるのなら、まず初めに「予想成績の可視化や、透明性を向上させるべき」だと僕は思うんだ。

しか~し!現実はそう単純なものではないようだ。ここからは僕の主観なので反論や異論があると思うけど、“予想成績の透明性だけ”で言ったらウマニティに勝るサイトは無いと言っても過言ではないと僕は確信している。ある意味、予想成績以外はブラックボックスだし、これと言ったコンテンツも無いので、あんまりお勧めのサイトではないんだけど、予想成績の透明性だけで言えばダントツでナンバーワンだと僕は思う。では何故、ウマニティが理想の予想屋サイトではないのか?それはズバリ「集客力に問題があるから」だと僕は思っている。要は、ウマニティの運営がダメダメなんだと。いや、運営だけではないのかもしれない。社長である哲ちゃんをはじめ、幹部社員が能無しなのかもしれない。

ハッキリ言おう!僕は正直者だから率直に言うけど、「予想のバラ売りが元凶」なんだと思っている。1レース1レース予想をバラ売りするから客から不満が出て、客離れを起こすのだと僕は考えている。当たり前の話「予想には調子の波がある」のよ。だから、「客に勝つ喜びを与えたい」と本気で考えているなら、せめて1ヶ月単位で予想を売るべきなんだと。月単位で黒字化できないような予想家なら「プロ失格」だと思う。もし月単位でマイナスなら「翌月半額」、いやいや、それじゃ甘いか?「翌月無料」くらい打ち出してもいいとすら僕は思っている。だって勝てるんでしょ?プロなんでしょ?「なんで少額な情報料を当てにしてチンケな商売やってるのよ?」って話だと思う。

もうこれだけ予想屋が乱立したら、プラットフォーム単位ではなく、個別に独自の味を打ち出していくしかないと思う。いい加減、ぬるま湯に浸かってちゃダメなのよ。その店独自の味を好きになってもらうしか生き残る術はないと思うから、「新しいプラットフォーム作りにはあんまり大きな期待はしていない」のが正直なところなんだ。ぶっちゃけ、他の予想屋集合サイトを見てみてよ。どこも代わり映えのしないポンコツサイトばかりじゃん(笑)長期間の成績を完全可視化して前面に押し出してる?第三者機関を通じて予想成績を公開してプラス収支を維持してる?してないでしょ?(笑)結局「みんなの意見を寄せ集めて形にできれば上手くいく」と言うのは幻想であって、リスクを冒してでも客の求めているものを提供する姿勢が客に伝わらなければ、結局は何も変わらないと思っている。

そもそもだよ。本当に勝てる予想ができるのなら「チマチマと予想を売らずに、その予想スキルで馬券で儲けちゃう方が手っ取り早い」なんて、小学生でも分かる話なのよ。それでも予想屋としてやっていくのなら、それ相応のリスクを冒す覚悟が無いと、この予想屋戦国時代は勝ち残っていけないと思っている。群れるんじゃなく、逆に一匹狼になってでも生き抜く覚悟とスキルが求められていると僕は思っているよ。

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