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予想法は宗教、馬券は心の鏡

怪しいタイトルでドン引きする人がいるかもしれないなぁ〜(笑)

ま、あくまで“一つの例え話”に過ぎないんだけど、

僕は「予想法は宗教で、馬券は人の心を映す鏡」だと思っている。

 

予想する人の数だけ予想法はある。

おそらく似通っていても全く同じという事は稀だと思う。

「どのように分けるか」にもよるが、

デジタル派とアナログ派に大きく分ければ2つ、

血統や脚質、レース展開、指数、データ、オッズ、サインなどに

細かく分ければ10以上もの予想法が存在すると思う。

皆、己の信じる予想法を仰ぎ、その予想法の達人を教祖様のように崇める。

それってさながら「宗教みたい」だと思わない?(笑)

バカにしていた予想法が当たり、自分の信じていた予想法が外れる。

その時、人は、抑えきれない感情に襲われ、屈辱に怒り狂ったりする。

「そんな大げさな」なんて思う人がいるかもしれないが、これは実話なんだ。

僕はこうして友人だと思ってた人を失ってしまった。

ま、友人だと思っていたのは一方的に僕の方だったのかもしれないけど。。。

 

もう10年も前になるんだね。ホント、時が経つのは早い。

忘れもしない、ロジユニヴァースが勝った日本ダービーを。

僕は元々サイン予想派、つまり「ヲカルト予想派」だったんだ(笑)

ここからは、そのヲカルト予想家による“妄想”なんだけど、

「競馬にはシナリオがあって、レース結果はスタートする前から決まっていて、

騎手はそのシナリオ通りに馬を動かす役者でしかない」と僕は信じていた。

友人はコテコテの正統派で「競馬はガチで、強い馬が勝つ」と信じていた。

確かレースの前日に飲み屋で会って、日本ダービーの検討会をしたような?

そこで僕は「ロジユニヴァースは日本ダービーの勝利と引き換えに、

わざと皐月賞を凡走した」という妄想シナリオを友人に話した。

そして、理由は忘れてしまったが、相手には2着に入ったリーチザクラウン、

さらに3番手には、3着に入ったアントニオバローズを挙げた。

僕の中では「ダービー=薔薇(バラ)」なので、

馬名に“ローズ”という言葉が入っている馬は必ず押さえるようにしていたんだ。

 

「よくそんな下らない理由で大切なお金を賭けられますね」と友人は笑った。

 

まあ、こんなヲカルト話、普通は誰も信じる訳ないよね。

でも当時の僕はこんなバカ話をガチで信じていたんだ(笑)

結果は時として無情だ。こんなバカな予想がズバリ当たってしまったのだ。

僕にとっては無情な結果ではなかったが、アンライバルドの好走を信じていた

友人にとっては、天と地がひっくり返るような思いでレースを観ていたに違いない。

 

「当たったんで祝勝会をしましょう!」と喜び勇んで、はしゃぐ僕。

 

思い返せば、僕の“この心ない言葉”が友人を深く傷付けたのかもしれない。

「一人で祝勝会でも何でもやればいいじゃないですか!(怒)」と友人からの返事。

残念なことだけど、この日がその友人と言葉を交わす最後の日となってしまった。

人間関係は儚げで凄く脆い。些細な事で簡単に壊れてしまう。

自分の放った何気ない言葉で相手を傷付けてしまうこともあれば、

相手の放った何気ない言葉で深く傷付くこともある。

 

大切なお金を賭ける競馬だからこそ、誰しも心から信頼できる予想法に縋る。

僕自身、ツムギちゃんもアナゴさんも「データ分析」だと思っているが、

見る人によっては単なる「ヲカルト予想」に過ぎないのかもしれない。

でも「必ずしも勝てない(プラス収支にならない)」という点においては、

「全ての予想法は等しくヲカルトなのかもしれない」と思えたりもする。

 

「予想法は宗教」「馬券は心の鏡」

同じ競馬好きでも、予想法が違えば互いを理解し合えないのかもしれない。

同じ予想法でも、必ずしも同じ馬券に辿り着くと限らないのかもしれない。

結局のところ、競馬はどこまで行っても「孤独な戦い」なのかもしれない。

少なくとも今の僕は「競馬は一人でやるもの」だと思っているよ(笑)

 

JUGEMテーマ:競馬



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