競馬予想に王道なんて無い

競馬雑談

【前書き】ブログカレンダーの9月2日が記事なしになってるので、
穴埋めとして昔のブログに書いた記事をアップしておきます。
補足なのですが、この記事を書いた背景を説明しておくと、
ネット上で「どの予想法が正しいのか?」みたいな議論があったので、
それに対する僕なりの意見を記事にしたものであるとご理解ください。

たまに日本人論なんかの引き合いにも出される人の感情と態度を表す言葉。
その1つに『本音と建前』っていうのがあると思うけど、
本音と建前なんて別に日本人に限ったことではないんだけどね。
むしろ、外国人だって日常生活の中で当たり前のように使っているし。
ま、外国人と比較すると、圧倒的に日本人の方が本音を言うのを避けるとは思うけどねw

良くも悪くも“日本人は事なかれ主義”なんだよね。
『体裁を保つ』というか『波風を立てること避ける』と言うか。
そんな国民性なので、何かテーマを決めて議論をするような状況にめっぽう弱い。
他者とは違う自分の考えの正当性を説明することが苦手というか、
日本人の意識のどこかに「議論は悪いこと」のように刷り込まれているのかもしれない。
議論とは“議題に沿って意見を交わすこと”であって、口論でも罵り合いでもないんだよね。
でも、議論に慣れていない日本人の場合、
感情的になってしまい冷静に意見を交わすことが苦手なのかもしれない。
たまに見掛けない?SNSとかネット掲示板での小競り合いとか罵り合いをw

大人げない人同士だと荒れてしまいがちだけど、逆に冷静に議論が展開されると、
それはそれで非常に興味深いショー(知的好奇心をくすぐられる見せ物)だったりもする。
実際、海外ではトークショー形式の議論や討論番組が人気だったりもするし。
普通に考えれば、人の数だけ考えが違うなんて当たり前なんだよね。
予想家が10人いれば、10人の買い目が違っても当然なんだし。
面白いよね?みんな同じレースを検討しているハズなのに、
1番人気を買う者もいれば、殿人気の馬を買う者もいる。
いろんな人たちが違うものに賭けるからこそ競馬が賭け事として成り立つんだけどねw

んで、何が言いたいかと言うと“競馬予想に王道なんて無い”ってこと。
あえて言えば、結果的に勝った予想法が正しかっただけの話なんだと思う。
要するに、レースが始まる前の時点では誰も正しい予想法なんて判らなくて、
レースが終わり結果が確定した時点で、初めて誰の予想法が正しかったのかが判るんだよ。
だから、短期間の予想成績で熱く語っても大した意味なんて無くって、
長期間の予想成績で語らないと意味が無いって話なんだw
だってさあ、今日か明日にでも競馬を止めるつもりなんて無いんでしょ?
これから何年・何十年と競馬を続けていくつもりなんでしょ?
なら、たった数ヶ月の結果なんかに囚われず、もっと自由に楽しめばイイんじゃないのかな?
だから、誰かの考えなんかに振り回されずに自分のスタイルとペースで楽しんでイイんだよ。
競馬をやり続ければ、自分の予想法が正しいのか間違ってるのか自ずと分かるしね。
勝ち続けるのなら、その予想法はきっと正しいし。
負け続けるのなら、その予想法はきっと間違ってるんだしw

まあ結局、予想法の正当性なんて予想成績でしか証明できないってことなんだと思うんだw

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