交通トラブルに見る言葉遣い

徒然日記

さっき、ツイッターのトレンドで『バス運転手ブチギレ』を見て思ったんだけど、
あれはバス会社がバスの運転手さんを擁護してあげて欲しかった案件だな~

元ネタのニュース(ヤフーニュース)

路駐していた糞ドライバーに対し、バスの運転手さんが毅然と対応したのに、
事なかれ主義のバス会社が糞ドライバーに謝罪し、
バスの運転手さんにも謝罪をさせたみたいだから、
路駐していた糞ドライバーが悪くなかったみたいな幕切れになっちゃってるし。

確かにバスの運転手さんがクラクションを鳴らしたのは不適切だったかもしれないし、
言葉遣いも乗務中の運転手としては良くなかったかもしれない。
でもさあ~、それって揚げ足取りじゃん。
このケースの場合、路駐してる糞ドライバーが通行の妨げになってたわけだし。
人間なんだから挑発されればカッとなることもあると思うんだよね。
僕としては、バス会社にはもっと毅然とした対応して欲しかった思うんだ。
これじゃ、せっかく勇気を持って毅然と対応したバスの運転手さんが可哀想。

ただ・・・今回の件でちょっと思うところがあるんだ。
それは、運転手同士の交通トラブル時の言葉遣いなんだ。
嫌なことを思い出させてしまうかもしれないけど、
2017年6月5日に起きた東名高速夫婦死亡事件のことが頭をよぎったんだ。
というのも今回のケース同様、あのケースでも悪かったのは、
所定の駐車場所以外に駐停車していた基地外ドライバーだったんだよね。
殺された被害者側の男性が放った『邪魔だ、ボケ!』という汚い言葉遣いに
腹を立てた基地外ドライバーが発狂して追いかけて事件が起こっている。

あの時に思ったんだ、「言葉遣いって大事だな~」って。
それと「触らぬ神に祟りなし」とも。
正義を貫くことはとても大事なことだけど、
結果的にそれで自分が被害にでも遭ったら元も子もないなと。
だから思うんだ、毅然とした対応はとても大切だけど、
事なかれ主義で「負けるが勝ち」と考えるのもありなんじゃないかと。
今回のバス運転手ブチギレ事件でもそんなことを考えたんだ。

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