ヲタコムです。

のらりくらりと生きてる競馬&アニメ好きの徒然日記

競馬をはじめ、アニメや日々の出来事などを綴っていきます!

先程、第24回チャンピオンズカップのGIヘッドラインが公開されました。
砂の王道の頂点へ、屈強な覇者が快哉を叫ぶ
これを見た瞬間、真っ先に思い浮かんだ馬はセラフィックコールです。
「宣言」にも似た「叫ぶ」の文字が「コール」という言葉を連想させます。
次に浮かんだ馬はクラウンプライドです。
「王冠の誇り」が「王道」という言葉にピッタリのような気がしました。
でも1つ、とても気になることがあるんです。
それは「快哉」って言葉です。
どうなんでしょう?頻繁に使われる言葉なのでしょうか?
あんまり見ない言葉のような気がするので、
ひょっとしたら、今回はこの文字がキーワードってことでしょうか?
中京開催を叫んじゃうなんて、よほどの中京コース巧者なのかしら?w
【追記】2015年の第20回NHKマイルカップで
自分らしさを貫く新星の頂点、力の限りを尽くし快哉を叫べ。
と後節の後半に「快哉を叫べ」で使われていました。
たけのこ競馬さん、ご親切にお教えくださり、誠にありがとうございました。

あと、2日前に考察したテレビCMのHERO IS COMING.「古馬 vs 3歳馬」篇
面白そう・・・いや、たぶん的外れな妄想なんだと思いますがw
思い付いたことがあったので書き足しておこうと思います。

動画に登場するチュウワウィザードクリソベリルですが、
チュウワウィザードは「中和・魔術師(魔法使い)」、
クリソベリルは金緑石という名の「宝石・パワーストーン」
ということで、ハリーポッターに辿りつきましたがどうでしょう?
単純に「魔法使いとパワーストーン」と考えれば、
ハリー・ポッターと賢者の石がしっくりくるかな」って思い付いたんですw
男性の魔法使いを描いた作品で不思議な力を宿した石の物語。
魔法学校の類はアニメでも多くの作品で描かれていますが、
男性キャラが魔法使いとして主役を演じる作品は多くはないと思います。
アニメ好き・映画好きに関わらず、多くの人が一度くらいは聞いたことのある
知名度の高い作品となれば『ハリー・ポッターと賢者の石』がピッタリかとw

ま、この時点で「それハズレだよ」って思う方には意味ない話になりますが、
映画やアニメで描かれている「錬金術」って化学変化じゃないですか?
もちろん100%ファンタジーというのもありますが、基本的には化学ベースです。
なので、元となる原料を魔法などを用いて化学変化させるというコンセプトで、
僕自身も魔法使いになった気分で謎解きを楽しんでいこうと思います!w

昨日はテレビCMのHERO IS COMING.「古馬 vs 3歳馬」篇を考察したので、
今日は【アバンギャルディコラボ】ドラマチック・チャンピオンズを考察します。


う~ん・・・どこからツッコメばいいのか分かりませんが、とにかくシュールですw
どうなんだろう?この動画の中に勝ち馬を教えるサインは隠されてるんでしょうか?
もし隠されてるとしたら、歌詞の中?それともダンスの振り付けの方かな?
なんとな~くタイトルの『ドラマチック・チャンピオンズ』より、
サブタイトルの『ペガサスの翼の下で』の方にサインが隠されてる気がするんで、
とりあえずペガサスについて調べたら、中京競馬場のメインスタンドのことらしい。
なので、動画のサムネ画像の左端に映ってるスタンドが、たぶんそうなんだと思う。
ペガサスか~、翼のある馬だよね?「翼を持ってる」とか「飛ぶ」がサインかな?
でもまあ、素直に考えれば「ウマのそら。」のバスケに出てくるペガサスだよね。


動画43秒に出てくるペガサスだとしたら、翼の下の人のゼッケン番号は9番だねw
ホントに、こんなサインが来るのかな?
とりあえず枠順が発表される金曜日まで待つしかないね。

あと、ダンサーの女の子たちが付けてる馬耳(ウマミミ)は関係あるのかな?
パッと見、ウマ娘のように見える・・・というか、アホ面がゴルシっぽいような?w
ゴルシと言えば、ゲート内で立ち上がったり・・・あ!
動画7秒の馬が立ち上がってる姿。なんかゴルシが暴れたのとダブるような?w
ちなみに、ウマ娘のゴルシの声優さんは上田瞳さんなんで、
「なんかないかな?」って考えてみたけど、何も閃かなかったわw

気を取り直して、とりあえず歌詞をチェックしてみると・・・
「両手を組んで祈る」とかあるから「神頼み」ってことでアーテルアストレアかな?
あと「名前を呼ぶわ」とあるから「呼ぶ=コール」でセラフィックコールとか?
アーテルアストレアの「アストレア」を調べてみたら翼を持つ女神様のようなので、
ペガサスのともイメージとしては合ってるような気がするけど、どうなんだろう?

とりあえず今日時点の注目馬は・・・
・メイショウハリオ
・アーテルアストレア
・セラフィックコール
以上の3頭です。
あと、馬番的に注目しているのは・・・
6番と9番の2つ。

これは僕個人の持論なんだけど、『逆番』は一切信じていません。
当たらない馬券本作家が作った単なる“的中率稼ぎの頭数増やし”だと思ってます。
狙う頭数を増やせば当たる確率が上がるのは当然ですが、
馬券の合成オッズが下がるので、それでは中長期的には勝てません。
当たった時はチビッと勝って、負けた時にドッサリと持って行かれる感じかとw
競馬で勝てないパターンって、積極的に当てにいっちゃうスタイルで、
勝てるパターンは、辛抱強く当たるのを待つスタイルなんだと思ってます。
だから僕は「10回に1回当たればプラスになる」予想スタイルを目指してます。
サイン読みの方法としては、自己流や変な馬券本で紹介されてる方法ではなく、
純粋にJRAが発信している媒体からサインを探し出すのがベストだと思ってます。
『逆番』だとか『●●の隣り枠』『●●から数えて●●番目』とかは一切信じてません。

あと、美食ファンファーレ土曜名馬座もサイン媒体とは信用しきっていません。
先週、試験的に使い始めたけど全然ダメダメだったので、
信用できるまでは今後ブログの記事にしないことにします。
できるだけ頭数を絞ったスッキリ・サッパリした楽しい予想を目指します!w

まあ、何であれドラマチック・チャンピオンズからは空想や妄想が膨らみそうだから、
いろんな意味で面白い予想が飛び出しそうで、なんかワクワクするねww

昨日は「ウマのそら。」チャンピオンズカップ編を考察したので、
今日はテレビCMのHERO IS COMING.「古馬 vs 3歳馬」篇を考察します。


「ウマのそら。」はナレーションの話し方に変化が見られましたが、
今回もこの動画は登場する馬が変わっただけで、同じものの使い回しのようです。
ちなみに、登場するのはチュウワウィザードクリソベリルの2頭となっています。

気になったのは馬名のアルファベット表記の頭文字2文字が揃っている点。
どちらも「CH」なのでカントリーコード的に「中国」 ←ごめんなさい!
※中国は「CN」で、正しくは「CH=スイス」です。訂正してお詫び申し上げます。
いずれにしても現時点では何も思い付くことはありません。※赤文字は追記

馬名の意味としては、チュウワウィザードは「中和・魔術師」で、
クリソベリルは「金緑石」という名の宝石・パワーストーンの類らしいです。
「魔術師+宝石」から「魔石」や「錬金術」などを連想したものの、
こちらも現時点では有力な手掛かりを見つけるまでには至っていません。
「中和」という単語から「化学変化」も考えてみましたが、やはりダメでした。
う~ん・・・なんか動画から有力な手掛かりを見つけるのは難しいですね。

次回は、危なさそうなお姉さんたちのダンスパフォーマー集団、
アバンギャルディとのコラボ『ドラマチック・チャンピオンズ』を考察します。
あくまで個人的な意見ですが、アバンギャルディとコラボするなら
新しい学校のリーダーズともコラボしていいんじゃね?とか思っちゃいますw
ま、僕が知らないだけで、すでにコラボしたのなら、ごめんなさい!

残念ながらジャパンカップは惨敗でした。
ま、終わったことをとやかく言っても何も始まらないので、
気を取り直して「ウマのそら。」チャンピオンズカップ編を考察します。


いつものようにバスケットボール&ファミレス「ベラちゃん」なので、
前回・前々回と同じ動画の使い回しで、変更されたのは登場する馬だけと思いきや、
心なしかバスケのナレーションが感情豊かになった気がするのは僕だけかな?w
ちなみに、今回登場するのは前半・後半どちらもホッコータルマエとなっています。

気になったのは、バスケのナレーション「3年目の挑戦でやっと掴んだ優勝だった」の
「やっと」というセリフに対する感情の込め方。なんか気持ちが込められてますよねw
それと「ジャパンカップダートから名称も舞台も変更された」の「名称」という単語が
ビビ~ン!と来たので、僕は素直にメイショウハリオを連想しました。
「え~、こんな露骨なデコイに食い付くなんてバカかよ!?」とか思われそうだけど、
ジャパンカップも露骨だったんで、元々ジャパンカップダートだったこのレースも、
サービスレースってことで、あからさまなサインを使うと読んでみました!w
という訳で、現時点での候補はメイショウハリオにします。

正直言うと、本当はプロミストウォリアを大本命にするつもりだったけど、
脚部不安で回避することが決まってるらしいので、急遽この馬に変更した次第です。
まあ、仕方がないですね。競馬にはこういうハプニングは付きものですから。
ケガが治って元気な姿で競馬場に戻ってくることを心から祈ってます。

明日はテレビCMのHERO IS COMING.「古馬 vs 3歳馬」を考察します。
では、また明日!

本日9時半ごろに公開される『ハナムケくんのGⅠ名馬かるた』と
昨日公開されなかった『名馬の肖像』を見ていない段階での予想ですので、
内容を変更する可能性があることにご留意願います。


で、現時点での結論は・・・
◎(本命):1枠2番イクイノックス
(対抗):2枠3番タイトルホルダー
△(連下):5枠10番ダノンベルーガ
の3頭にします。
見て分かるとおり、ダノンベルーガの評価はあくまで連下でヒモ扱いとしました。
ですので、本線はイクイノックスとタイトルホルダーの2頭になります。
現時点では『2-3-10』を本線として、
もう1つの線として『5-1-2』を挙げておきます。

まずは本線に至った経緯ですが、GIヘッドラインの
世界の頂点へ、輝き続ける最強の覇者の軌跡。
キタサンブラックと解釈して産駒であるイクイノックスを連想しました。
※詳しくはGIヘッドライン考察記事を参照してください
これは第36回ジャパンカップのGIヘッドライン
東京から世界へ衝撃、最強の覇者が新時代を告げる。
に今回と同じく「最強の覇者」が使われているので、
第36回ジャパンカップ優勝馬のキタサンブラックがサイン馬になると解釈しました。


たびたび考察に挙げている"THE SOUL OF RACING" Japan Cupも重要だと思ってます。
30秒の動画で、終盤に過去のジャパンカップの映像が非常に短く3つ流れるのですが、
26秒辺りにキタサンブラックが映っているのが僕としては非常に不可解に感じるのです。
2021年のコントレイルと2022年のヴェラアズールを映すのは理解できるのですが、
なぜ2020年のアーモンドアイではなく7年前のキタサンブラックを使うのでしょう?
東京競馬場でアーモンドアイに関するスペシャルイベントがいろいろ行われるのに、
そのアーモンドアイを差し置いてキタサンブラックの映像を見せるのはナゼ?
美食ファンファーレも土曜名馬座も何から何までアーモンドアイ一色なのに、
一番重要なPVにアーモンドアイではなくキタサンブラックの映像を使うのはナゼ?
それだけキタサンブラックが重要なのだろうと解釈しました。

そう考えながら、今度は動画の22秒のシーン、
スタートを切った馬たちが内ラチに寄っていく空中撮影映像をご覧ください。
このレースはキタサンブラックの引退レースとなった第62回有馬記念の映像です。
レース結果は1着1枠2番、2着2枠3番、3着5枠10番で
1枠2番のキタサンブラックが優勝して、めでたく引退したレースです。
僕が注目したのは英語ナレーション"The way of BUSHIDO runs straight and true."の
「straight and true(ストレート アンド トゥルー)」が流れている点です。
「straight and true」ってことは「そのまま現実に」と解釈できないでしょうか?
これが『2-3-10』を本線に推す僕の理由なんですw

では次は、2枠3番タイトルホルダーを対抗〇の2番手に挙げた理由ですが、
それは美食ファンファーレの会話のやり取りにあります。
番組の中で松本若菜さん扮する宇間伊代(うまいよ)が
分厚いステーキを焼いている店主に焼き方を訊ねるシーンで、
宇間伊代「側面は焼かないんですか?」
  店主「肉焼きって、緊張と緩和が大事なんです」
    「焼かないことで、焼きながら休ませてるというか」
    「緊張するのも大事ですが、しっぱなしって疲れちゃうんで」
そのような会話していたので、ここにサインがあると考えました。
宇間伊代の「側面は焼かないんですか?」というセリフは
「側面=(よこ)」「焼かない=(なま)」と、
店主の「緊張と緩和が大事」というセリフは「緩和=らげる」と解釈して、
「横+和+生」で横山和生騎手を連想したという次第ですw
ま、推理というより駄洒落(ダジャレ)ですよね、これじゃww

そして、ダノンベルーガを3番手に挙げた理由ですが、
JRA公式サイトの東京競馬場のイベントサイトをご覧ください。
その表紙というか、トップページで佐々木蔵之介さん、長澤まさみさん、
見上愛さんの3人が並んで何やら叫んでいる姿が写ってます。
「3人が並んで叫ぶ=ハーツクライ(心の叫び)産駒が3頭並ぶ」と解釈して、
ハーツクライ産駒が3頭並んでいる10番、11番、12番に注目しました。
叫んでいる3人の中で1番大きく口を開けているのが1番若い三上愛さんなので、
3頭のハーツクライ産駒の中で1番年齢的にも馬番的にも若い番号の10番ってことで、
ダノンベルーガを3番手に挙げたのですが、さすがにこれは無理があるか!?ww

最後に、『5-1-2』を押さえ的に挙げた理由は、
"THE SOUL OF RACING" Japan Cupを見た当初は武豊騎手に注目していたことと、
単純に1番と2番がメチャメチャ人気で強いこともあるんですが、
1番の理由としては動画内に散りばめられているレース映像の中で、
終盤の3つのレース映像以外で、純粋にジャパンカップのレース映像だったのは、
動画11秒辺りに映っているスワーヴリチャードだけかな~って思ったんで、
人気の2頭を含んだ買い目で押さえておくなら、これくらいかな?って思いましたw

とまあ、現時点ではこんな感じですかね?
すみません。目覚ましが鳴らず・・・携帯のアラームをセットしときゃ良かった!w
寝坊して朝ご飯食べてないので、このくらいで勘弁してくださいね!
9時半に公開される『ハナムケくんのGⅠ名馬かるた』と
おそらくジャパンカップ特別版が公開されるであろう『名馬の肖像』を見て、
何か感じたらまた記事を書きますが、もう今日はいっぱい書いたから、
よっぽど面白いネタを発見しない限り、この予想でいきたいと思います!

ほいじゃ、みなさん楽しい休日をお過ごしくださいでございますです!ww
あ~腹減った。。。

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