ヲタコムです。

のらりくらりと生きてる競馬&アニメ好きの徒然日記

競馬をはじめ、アニメや日々の出来事などを綴っていきます!

正直言って、何を重視するかで予想が変わってしまうくらい迷ってます。
テレビCMに出でてくるタップダンスシチーもエルコンドルパサーも分からないし、
ウマのそらに出てくるスクリーンヒーローも分からなければ、
ポスターに至っては皆目見当がつかないほど全く分からないw
こんな調子なんで、予想をまとめるにしても、どこから手を付けていいのやら?

ありません?こんな経験。
試験勉強しなくちゃいけないのに、何が分からないのかが分からないから、
何をすればいいのか分からず、結局何もしないで試験で赤点取ったりw
部屋を掃除しようと思ったものの、散らかり過ぎてどこから片付ければいいか分からず、
とにかく片付けよう床に転がってる漫画本を拾い上げたら、
「これ懐かしいな」と読みふけって、気が付いたら夜になってたから
「まあ、明日から頑張ればいいか」と途中でやめたら、結局何もせずに終わるみたいなw
そんな状態なんです。今の僕の予想の進捗状況は。

さ~て、マジで困りました。
サインらしきものを見つけられたのは2つのサイン媒体だけ。
"THE SOUL OF RACING" Japan CupGIヘッドラインからキタサンブラックで、
分かりやすいとこで産駒のイクイノックスを連想しただけ。
さすがにこれじゃ面白くないよね?
あと、美食ファンファーレからタイトルホルダーを連想してみたものの、
その美食ファンファーレがサイン媒体として信用していいのか分からず、
あんまり強気で推せないのが正直なところ。
やっぱ無責任に自信が持てない馬を推奨するのは気が引けるんだよね。

分かってるんだ。全ての辻褄合わせようとするから行き詰まるんだよね。
捨てるヒント、拾うヒント。落ちてるヒントは無数にある。
それらのヒントの中から適切にサインを見つけ出して正解に近づける、
それが僕がやってるサイン読みというオカルト予想法。
でも正しいやり方なんて誰も知らないから、人の数だけ解釈があるw

ダメだ~、考えがまとまりそうもない。
一応、僕の中では・・・
◎:1枠2番イクイノックス
〇:2枠3番タイトルホルダー
▲:5枠10番ダノンベルーガ
2-3-10という線が1つあるにはあるんだけど、
選ぼうと思えば何頭でも選べちゃうほどサインの根拠が脆弱なのよw

ここらで一旦手を休めて、夕食をとったり、風呂でも入ろうかな?
仕方ないから今夜は特別に有酸素運動をお休みにして、アニメ視聴も我慢して、
もう少し頑張って、今夜のうちにもう少し煮詰めておきたいとは思ってるんだ。
明日の朝は、名馬の肖像ジャパンカップ特別版やGI名馬かるた、
今夜録画しておく土曜名馬座もあるから、きちんと絞り込めるといいけど・・・
ジャパンカップ分布グラフ2023土18
とりあえず今日の最終オッズから算出した人気分布グラフを貼っておきます。
やはり1枠の2頭がズバ抜けた人気になってるねw
なんか予想がまとまらないけど、明朝9時までには何かしら記事を書く予定です。
たぶん最終結論の記事は明日のお昼ごろになるんじゃないかと思うので、
今回は・・・いやいや“今回も”期待しないで戯言だと思って流してくださいねw

今から本日のレースの準備があるんで、駆け足でいくよ!

昨日、YouTubeのJRA公式チャンネルを覗いてみたら、
ゼンノロブロイの動画が2つ上がってた。
1つは2003年の青葉賞で

もう1つは2003年の神戸新聞杯

正直「え?このタイミングでなんでゼンノロブロイ?」って思ったわけよ。
で、あることに気が付いたんだ!
なんとなくだけど、ゼンノロブロイの勝負服の色使いと模様(鋸歯形)って、
色使いこそ逆だけど、タイトルホルダーの勝負服にどことなく似てない?
まあ、似てると思うのは僕だけかもしれないけど、このタイミングなんで
「やっぱタイトルホルダーか!?」って、つい鼻息が荒くなっちゃったよw

いや~、今回のジャパンカップは書きたいことがいっぱいあるんよ。
でも今は今日の予想の準備があるし、今日のレースが終わったら、
明日の予想の準備と1日1時間の有酸素運動もしないといけないしw
アニメも1日最低でも7タイトル見ないと最新話に追いついていけないし、
いやマジで時間足りなさ過ぎ~!

今から20分後、9時半過ぎに『名馬の肖像』が公開されるんで、
今日中に考察記事を書く予定でいるんだけど、予定は未定ってことでw

※名馬の肖像が休載のようなので、別の記事を今日中に書こうと思ってます。
もしも明日、ジャパンカップ特別版とかが公開されたら、
名馬の肖像、土曜名馬座、GI名馬かるたを併せて考察したいと思います。

それと、明日の朝に『ほぼほぼ結論』の記事をアップする予定でいます。
明日は明日で、朝に公開される『ハナムケ君のGI名馬かるた』もあるんで、
サイン読みって結構ハードだよねw という訳で、じゃまた!

YouTubeでサイン読み系の動画を見てると、
美食ファンファーレとか土曜名馬座の考察してる人を見掛けるんだけど、
民放で放送されてる番組がサイン媒体として使われてるって、マジっすか?

そもそもの話、サインなんてもんが本当にあるのかすら分からないのに、
多くの製作スタッフが関わるテレビ番組の中に意図的にサインを仕込むなんて、
いくらJRAがスポンサーだとしても、不可能なんじゃないか?って思っちゃうな~
だから、とりあえずホープフルSまで試験的にあれこれと考察してみて、
美食ファンファーレや土曜名馬座がサイン媒体として使れているのか検証してみます。

その第一弾が今週末に行われる第43回ジャパンカップ!
とりあえず番組を観てみたら、なんとなくサインっぽそうなワードを見つけたので、
いつものように先に結論から言っちゃいますねw
サインっぽそうなワードから連想したのはタイトルホルダーです!

今回、番組内で紹介されたのは、
新宿御苑にある『ナスキロ』(NASQUILLO)というステーキハウス。
そこのウリは“ナスキロ焼き”という独自の焼き方にあるらしいんです。
番組の中で僕が気になったのは、松本若菜さん扮する宇間伊代(うまいよ)が
分厚いステーキを焼いている店主に焼き方を訊ねるシーンです。
宇間伊代「側面は焼かないんですか?」
  店主「肉焼きって、緊張と緩和が大事なんです」
    「焼かないことで、焼きながら休ませてるというか」
    「緊張するのも大事ですが、しっぱなしって疲れちゃうんで」

そんな会話の後に、焼き終えたステーキが出されると・・・
宇間伊代「えぇ~!!焦げとるやん!」
な・なんと!美味しそうだった高級和牛ステーキが黒焦げになってるんです!
そこで思ったんです「これはタイトルホルダーだな」とw
ちなみに店名のナスキロは名馬ナスルーラとプリンスキロに由来してるらしいです。
超難解なこの事件、たぶん名探偵カトリーなら謎は解けるはず!ww

「えぇ~!!この会話のやり取りのどこに
タイトルホルダーに結びつく要素があるんだよ!?」とお嘆きのあなた、
分かるんですよ、私には。
テレパシーで宇宙人と会話ができるエスパーの私には手に取るように分かるんです。
という訳で、イクイノックスとタイトルホルダーの線、連番2‐3が見えてきました。
いきなりここで、あることが気になりました。
それは、またまた"THE SOUL OF RACING" Japan Cupの1シーンなんですが、

動画22秒のシーン、スタートを切った馬たちが内ラチに寄っていく空中撮影映像。
英語ナレーション"The way of BUSHIDO runs straight and true."の
「straight and true(ストレート アンド トゥルー)」が流れているシーン。
このレースの結果が1着1枠2番、2着2枠3番じゃなかったでしたっけ?
もし3着まで完コピすると仮定するなら、今回のJCの3着は5枠10番じゃね?w

とまあ、現段階ですとこんな感じですが、明日公開される名馬の肖像と
レース当日に公開されるGI名馬かるた・・・おっと!忘れてた、
土曜日夜に放送される土曜名馬座なども合わせて吟味していくのでお楽しみに~!

第43回ジャパンカップの枠順が発表されました。
1番人気と予想されているイクイノックスは1枠2番、
2番人気と予想されているリバティアイランドは1枠1番と、
ナ・ナント!圧倒的に人気を集めている2頭が最内枠の1枠に同居しました!
これって「お前ら、枠連1-1を買えや!オラ~!!」ってことなのかしら?w

サクサクッと枠順を見た印象としては、
1枠に前走1着の馬を同居、2枠に前走2着の馬を同居させたので、
枠連1-1とか3連複1-2-3とかで決まるのかな?って思いました。
まあ、特に広告媒体を解読したサインとは関係ないのですがw
あと、10番、11番、12番にハーツクライ産駒が3頭並んでるのも気になります。
それと、イベントにゲスト出演されるアニソンシンガーの亜咲花さんから妄想して、
アニメ『Occultic;Nine-オカルティック・ナイン-』で注目した5枠9番に、
サイン読み系YouTuberのたけのこ競馬さんの推奨馬である
昨年の優勝馬ヴェラアズールが入ったので激熱です!(アッチッチ!!ww

参考に現時点での馬連の予想支持率を算出してみた感じでは、こうなってます。
ジャパンカップ枠順2023
予想値とはいえ、支持率40%超は異常ですw
ジャパンカップ分布グラフ2023木15
人気の分布はこんな感じになっています。
3番~5人気は三つ巴の様相で、タイトルホルダーとドウデュース、
スターズオンアースの3頭が人気を分け合ってる感じです。

今年のジャパンカップの雰囲気としては、3番手探しって感じですが、
僕的には、まだ2番手以降が定まっていないので、これから検討してみます。
午前中にGIヘッドラインの考察記事を上げたんで、
もしお時間があれば、どうぞ参考になってください、当たらないと思うけどww

つい先程、第43回ジャパンカップのGIヘッドラインが公開されました。
世界の頂点へ、輝き続ける最強の覇者の軌跡。
これを見た瞬間に真っ先に思い浮かんだのはイクイノックスです。
まあ、今さら言うまでもなく世界ランキング1位の馬なので、
今回のジャパンカップも“輝き続ける最強の覇者の軌跡”になるんだろうと思ってます。
ただ、ちょっと引っ掛かるのは、前節の“世界の頂点へ”「へ」なんですよね。
「へ」にする必要ありますかね?
だって、すでに世界ランキング1位じゃないですか?
今さら「へ」にしなくても「世界の頂点」じゃダメですかね?
僕的には、“世界の頂点輝き続ける最強の覇者の軌跡”の方がしっくりくるんです。
「へ」だと、これから世界の頂点に向かうみたいで、
なんだか新たに別の馬が世界の頂点に立って、
これから輝き続ける最強の覇者として軌跡を残していく
ようにも思えちゃうんですけど、
ちょっと考え過ぎですかね?w
ま、軌跡という単語の意味を考えるとイクイノックスでいいんだと思いますが。

これだけじゃ少し寂しいので、もう少し考察していきましょう!w
ということで、過去のGIヘッドラインから気になったのを持ってきました。
東京から世界へ衝撃、最強の覇者が新時代を告げる。
これは第36回ジャパンカップの時のGIヘッドラインです。
注目すべきは後節に使われている「最強の覇者」だと思うんですよ。
ちなみに第36回ジャパンカップの優勝馬はキタサンブラックです。
ここで昨日考察した"THE SOUL OF RACING" Japan Cupに結びつきます。


昨日、僕が挙げた武豊騎手を連想させる注目点の4番目を思い出してください。
・26秒辺りに映る「キタサンブラック騎乗騎手」
動画の終盤に過去のジャパンカップの映像が3つ流れるのですが、
2021年のコントレイルと2022年のヴェラアズールは理解できますが、
2020年のアーモンドアイではなく7年前のキタサンブラックを使ってるんです。
東京競馬場でアーモンドアイに関するスペシャルイベントがいろいろ行われるのに、
そのアーモンドアイを差し置いてキタサンブラックの映像を見せるのはナゼ?
それだけキタサンブラックが重要だということなのかもしれません。

ここからは推測なので僕の妄想の領域を出ませんが、
「最強の覇者=キタサンブラック」と考えれば、競走馬を引退してもなお、
種牡馬として輝き続け、世界の種牡馬ランキング1位のディープインパクトを超え、
“世界の頂点(世界一の種牡馬)へ”と登りつめる日が来るのかもしれませんよねw
世界の頂点へ、輝き続ける最強の覇者の軌跡。
今回のGIヘッドラインは産駒であるイクイノックスの勝利を示唆していると
捉えるのが妥当のような気がしますが、いかがでしょうか?

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