ヲタコムです。

のらりくらりと生きてるアニメ&競馬好きの戯言

詳しく調べたわけではないですが、
ギャンブルにおける勝ち組の割合は全体の2~3%程度なのだそうです。
定義や調査の仕方によって、この数字に多少の差異が生じるにしても、
圧倒的な大多数が勝てないのがギャンブルだと考えて間違いないようです。
「負け組=間違っている」と考えるのは少々乱暴かもしれませんが、
「負け組=正しい」と考えるのも少々無理があるように思うので、
「大多数が負けるのには、それ相応の理由がある」
と考えるべきだと私は常々考えています。

世の中には『疑うこと=悪いこと』と捉える方がいらっしゃいますが、
疑うことは決して悪いことではありません。
むしろ、生きていく上ではとても大切な事だと私は考えています。
別に「なんでもかんでも疑え!」と言うつもりはないのです。
ただ、信じる前に「自分で確認する癖をつけた方が良い」という話です。

変な言い方ですが、「信じる」って楽なんだと思います。
精神的にも、肉体的にも。
少なくとも、「疑う」よりは簡単ではないでしょうか?
逆に、「疑う」のは疲れます。
用心するわけですから精神的にも疲れますし、
確認したりすれば労力も必要になってきます。
しかし、他でもない自分自身を守るためです。
常に『疑う心』を忘れてはいけないと思います。
信じる前に自分の目で確認することを怠ってはいけません。

私は過去レースの検証こそが
競馬で勝つために一番不可欠な作業だと信じています。
正直、すごく面倒な作業だと思いますし、面白くもありません。
「本当にこんなことをやってて勝てるようになるのか?」と
疑心暗鬼なったりすることがありますが、
実際に勝つことで、その苦労が報われたと感じます。

思い込みや決め付けは良い結果をもたらしません。
たとえ面倒でも一つ一つ仮説を立てて検証することが
唯一無二の勝利への道筋だと私は考えています。

いよいよ1年を締めくくる総決算、『有馬記念』の当日です。
と言っても、来週もホープフルSがあるのですが(笑)

この日だけは競馬ファンでなくても馬券を買ったりする
お祭りの日なのですが、毎週競馬をやっている私にとっては
特に取り立ててスペシャルな日というわけでもなく、
こうして淡々と競馬が始まるのを待っているだけなのですが・・・

今年の有馬記念は例年になくGI馬が揃い、
非常に豪華な顔ぶれにも関わらず、
下馬評は『アーモンドアイ一色』という雰囲気。
こういう時こそ注意しなければいけないのが“思い込み”です。
「絶対」だとか「間違いない」とか思いがちなのですが、
競馬に絶対なんてものは無いのです。
それは歴史が証明しています。
過去に何度となく「負けるはずのない馬が負けている」のを
目撃しているにも関わらず、何も学ぶことなく、
また同じ過ちを繰り返す日々・・・かく言う「私も」ですが(笑)

経験則的に・・・と言うか、データの裏付けもあるのですが、
このような“一本かぶり”の時は大本命に大金を投じるのではなく、
少額で穴狙いをするのが賢い選択だと申し上げておきます。
かなり誤解があるのですが、「堅い馬に大金を投じる事こそ必勝法」と
勘違いしている方が少なくないようなのですが、
人気馬投資法は1回分の負けを取り返すのが大変なのです。
それこそ、10回の内8回勝ったとしても、
負けた2回分で収支がマイナスになったりするのです。

おそらく私は有馬記念には手を出さないと思います。
私は「人間は予想すべきではない」と考えています。
人間がすべきは予想法のロジックを考えることで、
予想自体は全てコンピューターに任せるべきだと考えています。
人間は感情の生き物です。お金が絡むと冷静さを失います。
膨大な過去データから導き出したロジックこそが絶対的な神であり、
コンピューターが出す結論こそが絶対的な答えだと信じている私は、
たとえ有馬記念であっても、勝てる確証が無いレースには
「1円たりとも投じない」というのが私のスタイルだと考えています。

今更なのですが、今年ウマニティで予想登録した
述べ288全レースを自分自身でも集計してみました。

当たり前と言えば当たり前なのですが、
予想コロシアムの集計に間違えはありませんでした(笑)
予想大会だけでなく、予想成績まで無料で分析してもらえて、
非常にありがたく感じますし、少々恐縮してしまいます。

これだけのレース数を自分で集計するとなると、
ある程度の時間は簡単に奪われてしまいます。
集計用のシートを作り、毎週定期的に集計すれば、
それほど苦になる作業ではないかと思いますが、
やはり自分でやるとなると検証作業同様、
地味で細かい退屈な作業であることは変わりありません。

自分自身で集計することで新たな気付きもありますし、
自分独自の視点での分析などもできるので、
時間が許すのであれば、自分自身で自分の予想を集計するのは、
手間こそかかりますが、非常に有意義な作業だと私は思います。
むしろ、競馬の研究以前に自分自身の予想力や傾向を把握することは、
競馬において勝つために非常に重要ではないかと私は感じています。

ある程度ですが、予想スタイルや予想印の打ち方が決まった今、
登録した予想を自分自身で集計する必要性は無いのかもしれませんが、
来年からは毎週定期的に自分自身でも集計していこうと思っています。
ウマニティのサイト自体にしても、いつまで続くか分かりません。
利用者数の減少、利用者の高齢化、予想家レベルの低下など、
ウマニティを取り巻く環境は厳しさを増しているように感じます。
いつ閉鎖しても自分の予想データを失わないように、
常に自分自身でバックアップしていこうと考えています。
最悪の場合は、俺プロへの移行も視野に入れています。

今日は予想登録初日の予想を振り返ってみようと思います。

私がウマニティの予想コロシアムで予想登録を開始したのは、
夏のローカル開催真っただ中の8月10日(土)の札幌4Rから。

最初(11:23)に登録した札幌4Rで馬連69.9倍が的中し、
4分後(11:27)に登録した小倉4Rではワイド30.3倍が的中したので、
上図のとおり、回収率1,569%で収支440,700円となりました。
なお、残念ながら3番目(11:42)に登録した新潟4Rは不的中でした。

夏のローカル開催の時期だったこともあり、
セッティングを穴馬狙い寄りに設定していたので、
このような高配当を仕留めることができましたが、
正直申し上げて、現在のセッティングでは
このような高配当を仕留めることは滅多にありません。

ロジックやシステムによると思うのですが、
上位人気の実力馬と下位人気の穴馬を同時に抽出するのは
技術的に極めて難しいと私は考えています。
理想としては1つのロジックで1番人気から殿人気の馬まで
抽出できるのが一番良いとは思うのですが、
私の場合、抽出する馬の人気に大きな偏りが出てしまい、
馬券に絡む確率の高い馬を選ぶように設定すると上位人気の馬ばかりを、
配当が高くなりそうな馬を選ぶように設定すると下位人気の馬ばかりを
抽出してしまう傾向があり、上位人気・下位人気の馬を
バランス良く抽出するのが非常に難しく、設定に手を焼いています。

8月10日の時点では、2つのロジックを走らせているような感じだったため
上記のような高配当が取れた訳ですが、秋競馬に変わり、
開催場がローカルからメイン(中央)開催に移ると、
夏場は調子良かった穴馬狙いのロジックが上手く機能せず、
仕方なく現在の馬券に絡む確率の高い馬を選ぶセッティングに修正しました。

また、8月10日の時点では予想印の打ち方が決まっておらず、
『◎○』や『◎▲』ではなく、『◎△』の組合せで高配当を取ったため
分析データの『予想印2』に反映されていないので、
そのため『予想印2』の馬連・ワイドの的中率や回収率が
不本意な数字になっているものと考えています。

とりあえずウマニティ予想コロシアムの年間ランキングの
規定レース数である288レースは既にこなしたので、
残りの開催3日(12/21・22・28)はデータ収集に専念して、
年内の予想大会への予想登録は終了することにします。
そして年明け(1/5、金杯開催日)から、
投票金額を上げて予想登録していこうと思っています。

予想大会(予想コロシアム)に登録する投票金額についてですが、
現行の予想は馬連もしくはワイドの1点買いですので、
均等(均一)買いの予想成績は予想コロシアムの分析データ
『予想印2』の予想印『◎○』を見れば判断することが可能です。
なので、登録する予想の投票金額は
実験的に“ゆるやかな追い上げ式”にしようかと考えています。

『追い上げ式』に関しては様々な意見があると思いますが、
基本的に「均等買いで勝てない予想法では勝てない」と考えているので、
マーチンゲール法のような倍賭けは全く考えていません。
ココモ式やモンテカルロ式でも不的中が続けば
投票金額は大きくなっていき、破産を招きかねないので、
非常にゆるやかな追い上げ式で行こうと考えています。
過去検証からも均等買いでプラス収支になるデータは取れているので、
均等買いよりマシ程度の追い上げ式を実験したいと考えています。

次回は、今年の予想を振り返ってみようかと思っています。
詳しいことは次回の記事の中に書きますが、
当初は「穴馬軸の2点買いで行こう」と考えていました。
しかし、少点数で高配当を狙うのは難しいと思い、諦めました。
そんな経緯について少し書いてみようと思っています。
書きたいと思うことは山ほどあれど、
なにぶん私は文章を書くのは不慣れなもので、
どのように書き進んでいけばいいのか、よく分かっていません。
その辺りも含め、のんびりと書き綴っていきたいと考えていますので、
どうぞ、穏やかな気持ちでお付き合いいただけたら幸いと存じます。

↑このページのトップヘ