昨日は『競馬で勝つための戦略』について自分なりの考えを書きましたので、
今日は『競馬で勝つための戦術』について書きたいと思います。

基本的に、戦術だけで勝ち続けることは不可能だと私は考えています。
戦術とは読んで字のごとく“戦うための術”ですので、
劣勢であっても作戦が巧くいって勝てることはあると思います。
しかし、勝ち続けるとなると『戦力』が重要になります。
戦力は中長期的な戦略で築き上げていくもので、
一朝一夕でどうにかなるものではないと考えています。

戦術とは戦いを有利に運ぶためのもので、
戦いにおける勝利を確固たるものにするための術だと考えています。
ですので、まず必要なのは『勝てるだけの戦力』である『予想力』で、
昨日の日記でも申し上げましたとおり、
予想力の礎となる『過去レースの分析力』が不可欠だと思います。

私が用いている『追い上げ式』や『勝ち逃げ』が戦術です。
『勝てる予想法』にこれらの戦術を用いることで
予想成績を本来より良く見せているのであって、
戦術なしではプラス収支にできなかった予想大会もありました。
小細工のような戦術を用いることなく、
全ての予想大会を勝ち進められる圧倒的な戦力があれば
何も言うことは無いのですが、残念ながら今の私には、
そこまで勝てる戦力が無いのが実情なのです。

戦術には私が用いている追い上げ式や勝ち逃げ以外にも色々ありますが、
結局のところ、戦術では根本的な戦力の弱さは補えないと思います。
以前読んだ馬券必勝本に『モンテカルロ式投資術』や
『馬法の方程式』なる物がありましたが、どちらも単なる追い上げ式で
競馬で勝つための要となる予想法が疎かになっていました。
何を言っても競馬で一番大切なのは、投票する馬の選び方だと思います。
それを抜きにして戦術だけで勝つことなど絶対に不可能なのです。

やはりと言うか、結局は戦力となる予想法が一番重要なのです。
ですので、まずは焦らず過去のレースの分析をして、
傾向などを集計し、統計データを作ることが大事だと思います。
時間はかかりますが、きっと役に立つ日が来ると信じて
地道な努力をコツコツと積み上げて行くしかないのだと思います。