予想研究に直接関係ない話で大変恐縮ですが、
昨日の記事で私が昔、ギャンブル依存症だったことを書いたので、
今日は『ギャンブル依存症からの脱却』について綴ろうと思います。
※自分語りは本日だけにします。本当にすみません。

私にとっての人生のターニングポイントは“英会話教室に通った”ことです。
その当時、私は建設業で職人として工事施工に携わっていたのですが、
ひょんなことで英語に興味を持ち、上手く話せるようになりたいとの思いから、
仕事終わりの時間、最寄り駅の近くにあった英会話教室に通うようになりました。
それまでは、毎日のように職人仲間たちと一緒にスポーツ新聞を読みながら、
ギャンブルやスポーツ、芸能やピンク情報などの話で盛り上がっていたのですが、
英会話教室に通い始めてから私の身の回りの世界が激変しました。
出会う人たちがそれまでの職人仲間などの建設関係者だけだった日常から、
現役大学生や外資系企業の幹部社員、医療関係従事者やプログラマー、
教育関係や出版、報道関係、そして当然ながら、外国人の英会話の先生たちなど、
それまでの人生で出会わなかった人たちと直接会って言葉を交わす機会を得ました。
そのような方たちと親交が深まり、レッスンが終わると、駅前だったこともあり、
近所の居酒屋で夕食・・・と言いますか、一緒に飲むようになりました(笑)
何もかもが新鮮でした。聞くこと全て私の知らない新しい事ばかりでした。

私の人生が大きく変わったのは、私が競馬で負け続けてる話をした時のことでした。
一緒に飲んでいた先生から「毎週ギャンブルでお金を捨ててしまっているのなら、
いっそ海外留学でもしてみたらどう?」と言われたのがキッカケでした。
飲み会で何気なく言われた言葉だったのですが、この一言が、
私の後の人生を大きく変える人生最大のターニングポイントになったのです。
それまで、仕事をしていない時間は競馬しかやっていなかった人生に、
競馬を忘れさせてくれるほど夢中になれる物を与えてくれたのです。
“思い立ったが吉日”です。すぐさま海外に行くことを決断しました。

面白いものです。あれだけ狂ったように嵌っていた競馬をやらなくなりました。
それで思ったのです。同じ趣味を共有し合える仲間とツルんでるのは楽しいですが、
同じような人たちが集まって、同じ事をやっていても、人生は変わらない
のだと。
それを知っただけでも私の人生においては十分に大きな収穫だと思っています。
その後、海外に渡り、英語を習得して現地企業に社内通訳として就職して、
現地の仲間たちと一緒に“また”競馬を楽しむ中で、
海外と日本では競馬に対する常識や考えが色々と違うことを知りました。
ドップリと嵌り、毎週のように数万円も捨てていた日本での競馬ライフから、
社交的な娯楽としてビールやワインを片手に気軽に楽しむ競馬ライフになりました。
日本に帰国し、競馬を全くやっていなかった時期もありました。
諸事情があり、今は真剣に勝ちにこだわって競馬の研究をしていますが、
もう大金を賭けることはありませんし、熱くなって自分を見失うこともありません。

本日はどうもすみませんでした。自分語りはこれくらいにしておきます(笑)
次回以降は、いつものように競馬研究をテーマに書き綴っていきたいと考えています。