いきなり結論から言うと、第1話に続き第2話も正直イマイチだったw

第2話で僕が一番違和感を感じたのは、
浪川大輔さん演じる久慈騎手が暗い部屋の奥で騎乗練習をしていたシーン。
まずさあ~、迷子になっても勝手に部屋に入ったりしないでしょ、普通。
それに、もうすぐダービーの発走時刻だよ。
すでにパドックで馬が周回してんのに、なんで今、騎乗練習なんかやってんの?
しかも、段ボール箱が積まれた暗い物置きのような部屋の奥でw
あり得なくない?パドックで騎乗しないの?返し馬やらないの?
それと、後輩をいきなり素人呼ばわりするのも大人げなくない?
いい大人が学生相手に「稼げない奴は素人!」なんて言っても意味ないでしょ?
次のシーンでは普通にダービーに出走したから、
「いつの間に騎乗したんだろう?」って思ったよw

肝心のレース映像がかなりお粗末なCGで萎えたわ。
一応、コーエーテクモが監修してるんだよね、お馬さんの映像全般?
フレームレートの関係か、カクカクしてて非常に残念な映像でした。
しかも!ゼッケンの色が白じゃなかったしw
ちゃんとダービーを取材してれば、こんなミスをしないんだと思うけど、
競馬を全く知らない制作陣が適当に作っちゃったから、こんな映像になっちゃうw
あと、せっかく実況にラジオ日経の本物アナウンサーを起用したのに、
セリフがかなり不自然だったし、特に最後の直線のゴール前の実況で
「まだその差は6馬身ある」ってところ、もう前の馬に迫っていたから、
セリフと映像が合ってないように感じたんだけど、あれで良かったのかな?

あと、競馬学校って途中で編入(中途入学)できるもんなの?
また中途半端な英語をしゃべる変なキャラが登場してきたんだけど、
ルー大柴さんみたいなキャラの需要って、そんなにあるのかしら?w

なんかさあ~、競馬を知らない人たちが話をドラマチックにしようと
無駄に演出や脚本で盛るから、リアリティーを感じない作品になっちゃってる気がする。
アニメなんだから、ある程度ファンタジー要素を盛り込むのは仕方ないとしても、
こうもリアリティーが無いと「誰得なんだろう?」って思っちゃう。
深夜に放送している大人向けのアニメなんだから、
「もう少し何とかできなかったのかな?」っていうのが正直な感想。

最後に、僕的にこのアニメをダメだと感じるのは、主人公が不機嫌なところ。
主人公がそんなキャラだと感情移入できなくて、作品の世界に入り込めないんだ。
なんか嫌じゃない?いつも不機嫌そうで気難しい人って。僕は苦手だな。
でも、この辺は第3話以降、徐々に変わっていくのかもしれないけどね。
もう少しリアルに、もう少しキャラに感情移入できる作品になっていって欲しいな~