昨日発表された桜花賞のGIヘッドライン
『桜の冠は譲れない、才女の夢咲く晴舞台』から連想した馬を書き記しておきます。
ちなみにサインと解釈したのは『桜の冠』です。
冠というと一般的にはクラウンを想像すると思うんですが、
桜花賞は若い牝馬のレースなので王様がかぶるようなクラウンではなく
若い女性らしい気品と美しさがあるティアラを想像しました。
で、出馬表を見てみると馬名の中にティアラを持っているのは
ダントツ1番人気が予想される2枠3番のリバティアイランドがいるじゃないですかw
これはもう下手に逆らわない方が無難なんじゃないかと思うんですよ。
それに「桜の冠は譲れない」と言ってるんだから、
すでに冠を持っている=ディフェンディングチャンピオンの川田将雅騎手かとw
で、相手探しなんですけど・・・
リバティアイランドの馬名からティアラを抜くとリバインドになります。
アニメ好きの僕的には今年の1月から3月末まで放送された冬アニメ
『もののがたり』のエンディングテーマ曲、TRUEさんの「rebind」を想像しちゃいますw
英語で「rebind(リバインド)」とは、緩んだ紐を結び直すことを意味します。
しっかりと結び直す=硬く結ばれているので、堅い連番馬券を想像しちゃいます。
今回の桜花賞でいえば1番人気は3番、2番人気は2番となるので、
そこから配当の低い堅い馬券というと1番ではなく4番への馬券になるかと思います。
3連複:2-3-4の連番(連続番号)馬券。今年の桜花賞はこの1点で良いかとww
「ウマのそら」は先週の大阪杯と同じ山崎まさよしさんですので、
今週の桜花賞こそは「One more time, One more chance」かとw
昨年と同じなら1着は川田将雅騎手、2着は武豊騎手になって、
3着・4着・5着の騎手が今年は騎乗しないので
6着が繰り上がって吉田豊騎手騎乗のシンリョクカか、
7着だった吉田隼人騎手騎乗のドゥアイズが良いかと思ったりもします。
吉田隼人騎手騎乗のドゥアイズなら3連複:2-3-4の連番馬券になりますよねw
まあ、どっちにしても1・2着は人気の2頭で堅く収まりそうな感じがします。
あっそうそう!シンリョクカといえば、
6枠の2頭って馬名が「シン」で始まって「歌」で終わってるんですよね。
なんとな~く作為を感じるような?感じないような?w
他だと、やはりクラウンが気になるのでサトノクラウン産駒のトーセンローリエ、
ポスターの光る花びらから露(ドゥー)でドゥーラも気になるところです。
この馬、阪神JFでは最後方から馬群を縫うように追い上げてきて、
途中何度か不利がありながら上がり3F35秒の脚を使っているんですよね。
これって勝ったリバティアイランドより実に0.5秒も速い脚なんです。
外を不利なく伸びることができれば・・・ってタラレバは禁止だねww
人気薄では近3走の着順の和が馬番と同じ10になるエミューも気になります。
3走前が8着で、その後1着1着で「8+1+1=10」って感じw
この『近3走の着順の和』というのは僕にとってのバイブル、
中山一考氏の著書『出馬表に隠された勝馬サイン』で紹介されています。
今年のGI実績でいえば、高松宮記念で1着になったファストフォースが
3走前の7着から4着2着と来て「7+4+2=13」で13番の高松宮記念で1着になった。
同じサインが使われるのなら怖い1頭かもしれないねw
とまあ、今日のところはこんな感じです。
何となくなんですが、GIヘッドラインの『晴舞台』の文字が
なんで『晴れ舞台』じゃないのかな?って気になってます。
なんか意図的に「れ」を抜いたのかな?って感じちゃうんです。
あとはレーシングプログラムとかを見て、もう少し煮詰めていきたいところですw
『桜の冠は譲れない、才女の夢咲く晴舞台』から連想した馬を書き記しておきます。
ちなみにサインと解釈したのは『桜の冠』です。
冠というと一般的にはクラウンを想像すると思うんですが、
桜花賞は若い牝馬のレースなので王様がかぶるようなクラウンではなく
若い女性らしい気品と美しさがあるティアラを想像しました。
で、出馬表を見てみると馬名の中にティアラを持っているのは
ダントツ1番人気が予想される2枠3番のリバティアイランドがいるじゃないですかw
これはもう下手に逆らわない方が無難なんじゃないかと思うんですよ。
それに「桜の冠は譲れない」と言ってるんだから、
すでに冠を持っている=ディフェンディングチャンピオンの川田将雅騎手かとw
で、相手探しなんですけど・・・
リバティアイランドの馬名からティアラを抜くとリバインドになります。
アニメ好きの僕的には今年の1月から3月末まで放送された冬アニメ
『もののがたり』のエンディングテーマ曲、TRUEさんの「rebind」を想像しちゃいますw
英語で「rebind(リバインド)」とは、緩んだ紐を結び直すことを意味します。
しっかりと結び直す=硬く結ばれているので、堅い連番馬券を想像しちゃいます。
今回の桜花賞でいえば1番人気は3番、2番人気は2番となるので、
そこから配当の低い堅い馬券というと1番ではなく4番への馬券になるかと思います。
3連複:2-3-4の連番(連続番号)馬券。今年の桜花賞はこの1点で良いかとww
「ウマのそら」は先週の大阪杯と同じ山崎まさよしさんですので、
今週の桜花賞こそは「One more time, One more chance」かとw
昨年と同じなら1着は川田将雅騎手、2着は武豊騎手になって、
3着・4着・5着の騎手が今年は騎乗しないので
6着が繰り上がって吉田豊騎手騎乗のシンリョクカか、
7着だった吉田隼人騎手騎乗のドゥアイズが良いかと思ったりもします。
吉田隼人騎手騎乗のドゥアイズなら3連複:2-3-4の連番馬券になりますよねw
まあ、どっちにしても1・2着は人気の2頭で堅く収まりそうな感じがします。
あっそうそう!シンリョクカといえば、
6枠の2頭って馬名が「シン」で始まって「歌」で終わってるんですよね。
なんとな~く作為を感じるような?感じないような?w
他だと、やはりクラウンが気になるのでサトノクラウン産駒のトーセンローリエ、
ポスターの光る花びらから露(ドゥー)でドゥーラも気になるところです。
この馬、阪神JFでは最後方から馬群を縫うように追い上げてきて、
途中何度か不利がありながら上がり3F35秒の脚を使っているんですよね。
これって勝ったリバティアイランドより実に0.5秒も速い脚なんです。
外を不利なく伸びることができれば・・・ってタラレバは禁止だねww
人気薄では近3走の着順の和が馬番と同じ10になるエミューも気になります。
3走前が8着で、その後1着1着で「8+1+1=10」って感じw
この『近3走の着順の和』というのは僕にとってのバイブル、
中山一考氏の著書『出馬表に隠された勝馬サイン』で紹介されています。
今年のGI実績でいえば、高松宮記念で1着になったファストフォースが
3走前の7着から4着2着と来て「7+4+2=13」で13番の高松宮記念で1着になった。
同じサインが使われるのなら怖い1頭かもしれないねw
とまあ、今日のところはこんな感じです。
何となくなんですが、GIヘッドラインの『晴舞台』の文字が
なんで『晴れ舞台』じゃないのかな?って気になってます。
なんか意図的に「れ」を抜いたのかな?って感じちゃうんです。
あとはレーシングプログラムとかを見て、もう少し煮詰めていきたいところですw
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