今朝ザックリとツイッターに書いたのですが、
レーシングプログラム表紙の写真を見たら、
昨日GIヘッドラインの考察した時に予想した買い目、
3連複:2-3-4の連番馬券の自信が深まりました!w

詳しくはJRA公式サイトで見てもらうとして、
構図的には昨年の桜花賞ゴール前のシーンで、
中心に優勝馬のスターズオンアース(川田将雅騎手)、
その横に並ぶように2着のウォーターナビレラ(武豊騎手)、
スターズオンアースの後ろに6着のパーソナルハイ(吉田豊騎手)
という感じで写真に納まっている感じです。
これを今年の馬番に当てはめると、
川田将雅騎手騎乗のリバティアイランドは2枠3番
武豊騎手騎乗のライトクオンタムは1枠2番
吉田豊騎手騎乗のシンリョクカは6枠11番になります。

「あれ?3連複:2-3-4の連番馬券にならないじゃん」って思うでしょ?
でも、吉田豊騎手が昨年騎乗したパーソナルハイは2枠4番だったんです。
つまり、1・2着は同じ騎手を使い、3着は馬番を使う感じだと考えました。
その捕捉サインとして、名馬の肖像『ラインクラフト』です。
ライン=線や列、クラフト=作るですので、僕は列を作ると考えました。
つまり数字を列に並べれば連番馬券になりそうですよね?w
もちろん6枠11番も怖いので、現時点の本線としては3-2-4の連番馬券で、
2番手として3-2-11を考えておきたいと思っています。

ここで、僕が感じているGIヘッドラインの違和感について書きますね。
僕だけかもしれないですが、文字使いに違和感を感じるんです。
例えば「夢咲く」です。僕的には夢なら「叶う」がしっくりきます。
あと、「晴舞台」より「晴れ舞台」の方が多く使われている言葉です。
なぜ「叶う」ではなく「咲く」なのか?
「晴れ舞台」ではなく「晴舞台」なのか?すごく気になっています。

それとGIヘッドラインの前節は桜の「さ」、後節は才女の「さ」で始まり、
前節は譲らないの「い」、後節は舞台の「い」で終わっているので、
全体的には「さいさい」という作りになっているんです。
試しに「さいさい」で検索してみたところ、
ネット辞書のサイトで「再々」が最上位で引っ掛かり、
「再々とは同じことが繰り返されること」とあったので、
やはり川田将雅騎手・武豊騎手のラインは揺るぎなさそうな感じがします。

明日の結論までにGIヘッドラインの違和感
「叶う」ではなく「咲く」、「晴れ舞台」ではなく「晴舞台」
の謎を解き明かしたいと思いますので、今日のところはここまでとします。