ヲタコムです。

のらりくらりと生きてるアニメ&競馬好きの戯言

2019年12月

昨日は『競馬で勝つための戦略』について自分なりの考えを書きましたので、
今日は『競馬で勝つための戦術』について書きたいと思います。

基本的に、戦術だけで勝ち続けることは不可能だと私は考えています。
戦術とは読んで字のごとく“戦うための術”ですので、
劣勢であっても作戦が巧くいって勝てることはあると思います。
しかし、勝ち続けるとなると『戦力』が重要になります。
戦力は中長期的な戦略で築き上げていくもので、
一朝一夕でどうにかなるものではないと考えています。

戦術とは戦いを有利に運ぶためのもので、
戦いにおける勝利を確固たるものにするための術だと考えています。
ですので、まず必要なのは『勝てるだけの戦力』である『予想力』で、
昨日の日記でも申し上げましたとおり、
予想力の礎となる『過去レースの分析力』が不可欠だと思います。

私が用いている『追い上げ式』や『勝ち逃げ』が戦術です。
『勝てる予想法』にこれらの戦術を用いることで
予想成績を本来より良く見せているのであって、
戦術なしではプラス収支にできなかった予想大会もありました。
小細工のような戦術を用いることなく、
全ての予想大会を勝ち進められる圧倒的な戦力があれば
何も言うことは無いのですが、残念ながら今の私には、
そこまで勝てる戦力が無いのが実情なのです。

戦術には私が用いている追い上げ式や勝ち逃げ以外にも色々ありますが、
結局のところ、戦術では根本的な戦力の弱さは補えないと思います。
以前読んだ馬券必勝本に『モンテカルロ式投資術』や
『馬法の方程式』なる物がありましたが、どちらも単なる追い上げ式で
競馬で勝つための要となる予想法が疎かになっていました。
何を言っても競馬で一番大切なのは、投票する馬の選び方だと思います。
それを抜きにして戦術だけで勝つことなど絶対に不可能なのです。

やはりと言うか、結局は戦力となる予想法が一番重要なのです。
ですので、まずは焦らず過去のレースの分析をして、
傾向などを集計し、統計データを作ることが大事だと思います。
時間はかかりますが、きっと役に立つ日が来ると信じて
地道な努力をコツコツと積み上げて行くしかないのだと思います。

これには様々な考え方があると思うのですが、
私は「分析に勝る戦略は無い」と考えています。
競馬というと予想(未来を予測するチカラ)が大切と思われがちですが、
私は過去のレースを分析するチカラの方が大切だと考えています。
つまり、過去のレースを分析できない者には、
未来のレースを予測することなど不可能だと考えているわけです。

過去のレースの分析と同様に大切なのが、
過去の自分自身の予想成績の分析です。
「あなたは自分の予想法を疑ったことがありますか?」
自分の予想成績を分析しないと予想法が間違っていても気が付きません。
結果が伴わない予想法を使い続けていても、
予想成績が改善するわけもなく、いつまでも負けたままだと思います。
負けを負けたまま、そのまま放置しないで、
きちんと負けた理由を分析することが大切だと思います。

「あなたは他の人と同じことをしていないですか?」
大多数が負けるのが競馬です。
だからこそ、大多数の中の1人になってはいけないのです。
多くの人がやっている事は正しくない可能性があります。
週が明けると、もう次の週末のレースの話をしている人がいますが、
絶対に、そんな人にはなってはいけないと思っています。
週が明けたら、まずは終わった週末の検証・分析をすべきです。
先ばかり見て、過去から学べない人は永遠に勝てないと思います。

どんなに多くの馬券必勝本を読み漁っても、
いろいろな競馬研究サークルに所属しても、
予想成績が大きく変わる可能性はとても低いと思います。
「それはナゼか?」
それは過去の検証や分析をしないからです。
どんなに大変でも『勝利のパターン』を見つけることです。
そして、そのパターンを狙い撃つ方法を見つけるのです。

勝ち方を教えてくれる奇特な人などいません。
もし本当に勝ちたいのであれば、自分自身で、自分の方法で、
自分独自の勝つ方法を見つけ出すしかないのだと私は考えています。

次回は戦略ではなく、『戦術』について書きたいと思います。

時折「このレースは難しい」という言葉を耳にしますが、
私は簡単なレースなど無いと考えています。
もし仮に、簡単なレースがあるのなら、
その簡単なレースだけに賭けるべきだと私は考えます。

難しいレースだと思うのなら、そのレースは見送っても構わないのです。
全てのレースを予想し、馬券を買わなければいけないわけではありません。
勝てる自信のあるレースだけ馬券を買えば良いのです。
それに、勝てる自信のあるレースだけ馬券を買ったとしても、
競馬に勝つことは難しいと私は思います。

常々、競馬で勝つのは難しいと考えています。
なので私は勝つことに貪欲です。
勝ち方に強いこだわりはありません。
ですので、躊躇なく“勝ち逃げ”も“追い上げ”もします。
「勝ちさえすればヨシ」、「勝てば官軍」なのです。

「そんな勝ち方で何が楽しいのか?」と言われることもありますが、
競馬の楽しみ方は人それぞれなのだと思います。
私にとって、負けてお金を失うことは楽しい事ではありません。
なので勝ちに強くこだわります。

私は、どうしても勝ちたいので自分で予想することを止めました。
予想は全てコンピューターに任せます。
私がやるべきは、予想法のロジックを考えることだけです。
あとはコンピューターがやるので、迷いなど一切ありません。
迷いの原因は馬の『評価』だと考えています。
頭の中で評価しようとするから迷うのです。
私は数値で評価(レーティング)すべきだと考えています。
人間は感情の生き物なので、その時々で考えにブレが生じます。
そのブレを抑えることが安定した成績には不可欠だと考えています。

開催別の予想成績詳細が集計できましたので公開いたします。
まずは『予想印2』から。

次は均等買い(投票金額の強弱なし)の『馬券式別』です。

まだハッキリとは決めかねているのですが・・・、
今年は馬連で回収率を稼いで、ワイドで的中率を稼ぐスタイルでしたが、
年明けからの予想登録は“馬連のみ”にしようかと考えています。
今年の『均等買い(投票金額の強弱なし)の通算予想成績』は、
回収率149.1%・的中率19.7%と非常に良いのですが、
1月から12月まで年間を通して予想登録して同等の回収率を出すとなると
ワイドを控えて馬連のみにしなければ達成困難だと考えています。
馬連のみの場合、的中率は8~10%程度になってしまうと思うのですが、
回収率は120~140%程度は見込めるのではないかと考えています。

現在、予想コロシアム連続5大会プラス収支(マイナス収支なし)継続中なので、
連続記録が途切れてから予想スタイルを変えるか、
それとも大きな収益を目指して年明けから予想スタイルを変えるか、
迷っているのですが、金杯が開催される1月5日までに決めないといけません。

今年、ウマニティの予想コロシアムで予想した288レース(全315点)の内、
メイン開催で予想したのは203レース(207点)で
ローカル開催で予想したのは85レース(108点)でした。

予想成績は、メイン開催が回収率183.6%で的中率21.2%
ローカル開催が回収率229.9%で的中率22.4%でした。

独自に集計した『均等買いで馬券1点あたりの予想成績』は、
メイン開催が回収率132.9%で的中率20.8%
ローカル開催が回収率180.2%で的中率17.6%でした。
この成績は、過去データと比較しても概ね同じなので、
的中率はメイン開催と比べて数パーセント低くなるものの、
回収率はローカル開催の方が良い結果になる傾向ですので、
来年もローカル開催と関東のメイン開催だけ予想登録を行う予定です。

関西のメイン開催である阪神と京都に関したは、
データ的に私のAIレーティングシステムとの相性が悪く、
プラス収支が見込めないので、来年も予想登録を避けるつもりでいます。
いろいろと試しているのですが、現在のところ、
これといった打開策を見いだせていない状況です。
私は「勝てない勝負はしない」主義ですので、
自信を持って予想できるようになるまでは阪神と京都は見送ります。

関東のメイン開催とローカル開催の予想成績については、
時間を見て、もう少し詳細に分析したいと考えていますので、
詳細データが検証でき次第、また改めてお知らせしたいと思っています。

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