ヲタコムです。

のらりくらりと生きてるアニメ&競馬好きの戯言

2020年07月

連日、パソコンの前に座って予想法の研究に明け暮れているのですが、
データを眺めていれば良いアイデアが浮かんでくるというわけでもなく、
ただ時間ばかりが過ぎ去っていってしまうので、ちょっとした息抜きとして、
今日は『有能な予想家について』私の考えを書きたいと思います。

月並みの意見で大変恐縮ですが、有能な予想家とは
“馬券に絡む馬を見つけるのが上手い予想家”だと私は考えています。
7月15日の記事『競馬で勝つためのチカラの比率』でも申し上げましたとおり、
競馬は確実に馬券に絡む馬を1頭見つけられれば勝てるゲームです。
例え1.1倍の複勝馬券であっても“100%的中するのなら”プラス収支になります。
ですが、1.1倍のダントツ1番人気であっても馬券に絡まない事があるので、
現実的には、100%の確率で当て続けることは絶対に不可能です。

競馬で勝つには的中率(勝率)と回収率を無視することはできません。
※勝率とはプラス収支だったレースだけの的中率を指しています。
的中率を求めて上位人気馬ばかり狙ったり点数を広げると回収率が上がらず、
逆に回収率を求めて穴馬ばかり狙ったり点数を絞ると的中率が下がってしまいます。
競馬で勝つには、単純に回収率が100%を超えているだけでなく、
安定して利益を得るために高い的中率(勝率)も求められています。
このバランスを高次元で融合した予想ができるのが有能な予想家だとも言えます。

ここで有能な予想家ではなく、逆に有能ではない予想家について考えてみます。
有能ではない予想家は有能な予想家の反対となりますので、
“馬券に絡む馬を見つけるのが下手な予想家”となります。
馬券に絡む馬を見つけられないので、的を絞れず点数が拡がってしまいます。
有能ではない予想家の最たる特徴して挙げられるのが多点買いだと思っています。
但し、3連単の超多点買いで莫大な利益を上げる頭脳集団がいるという噂もあるので、
あながち『多点買い=悪手』ではないのかもしれませんが、
一般論として、狙いの定まっていない多点買いは悪手だと考えています。

競馬で負ける理由の1つとして、“無駄な馬券を買う”というのが挙げられます。
「当てるために点数を広げているので無駄な馬券ではない」
多点買いする人の中には、その様に考える方がいらっしゃるかもしれませんが、
複勝とワイド以外、同着でもない限り、的中馬券は1つしかありません。
ですので、2点以上買えば、必ず無駄馬券を買っていることになります。
この無駄馬券を減すことが競馬で勝つ上では非常に重要だと私は考えています。
また同様の理由から、自信度が低ければ重賞やメインレース、例えGIであっても、
手を出すレースを厳選できるのも有能な予想家の必須条件だと私は思います。

自分の予想成績を把握することも勝つためには重要な要素の1つです。
なので、当サイトではトップページのメニューに予想成績を配置しています。
予想成績は隠すものではなく、正々堂々と公開するものだと私は考えています。
他でもない自分自身のために、こうして日々、予想の研究をしているので、
例え成績が思わしくなくても現実から目を逸らすわけにはいきません。
この先どんなに努力しても、苦難や苦悩が終わることはないのかもしれませんが、
有能な予想家を目指して、これからも真剣に取り組んでいくつもりです。

AIレーティングシステム(AIRS)従来型穴馬狙いの予想で参加している
ウマニティの予想大会『予想コロシアム』の成績が更新されましたので、
2020年7月27日(月)更新の予想成績のスクリーンショットを公開いたします。
なお、予想成績の詳細はトップページのメニュー『通算予想成績』から
ウマニティ内の夢見ガチのページにアクセスして、ご覧ください。

上の画像は『予想印』の成績です。
AIRSでは主にワイド、もしくは馬連で予想を登録していますので、
私が気にしているのは赤枠で囲んだ複勝的中率だけで、
単勝的中率や単複回収率は現時点では特に気にしていません。
週末は7/25(土)6レース、26(日)8レース、計14レース登録し、
本命『◎』は1着5回、2着1回、3着3回、計9回、予想数223回から236回、(除外1回)
対向『○』は1着1回、2着2回、3着1回、計4回、予想数223回から237回、
単穴『▲』は1着1回、2着3回、3着0回、計4回、予想数92回から106回、
連穴『△』は登録した14レース中8レースに打ち、
1着0回、2着0回、3着1回、計1回、予想数90回から98回になりました。
本命『◎』の複勝的中率は0.7%ほど向上し、55.2%から55.9%に、
対抗『○』の複勝的中率は0.8%ほど低下し、41.7%から40.9%に、
単穴『▲』の複勝的中率は0.2%ほど向上し、27.2%から27.4%に、
連穴『△』の複勝的中率は0.4%ほど低下し、16.7%から16.3%になりました。
連勝馬券の要である対抗『○』の成績悪化が止まらず、極めて深刻な状態です。
期待の穴馬狙いの連穴『△』も鳴かず飛ばずで打つ手なしといったところです。

上の画像は『予想印2』の成績です。
今回も積極的に多くのレースを予想登録したのですが、上述しましたとおり、
対抗『○』が思うように馬券に絡まず『◎○』の成績が更に悪化してしまいました。
むしろ本命と単穴を組み合わせた『◎▲』の馬連の成績の方が良くなってきました。
今のところAIRS1位は相変わらず調子良く馬券に絡んでいるのですが、
連勝馬券の相手となるヒモ馬候補が馬券に絡まず成績が悪化しているので、
早急に相手候補となる馬の抽出方法を改善しなければいけないのですが・・・
なお、この成績は投票金額の強弱に関係なく均等買いの成績となっています。

結局、今回も思うように当たらずマイナス収支を増やす結果となりました。
正直、これほど当たらないと現状では逆転できる気が全くしません。
予想コロシアム第170回大会も残すところ後2週しかないので、
何とかしないといけないのですが、焦りだけが増すばかりです。

AIレーティングシステム(AIRS)従来型穴馬狙いの予想で参加している
ウマニティの予想大会『予想コロシアム』の成績が更新されましたので、
2020年7月20日(月)更新の予想成績のスクリーンショットを公開いたします。
なお、予想成績の詳細はトップページのメニュー『通算予想成績』から
ウマニティ内の夢見ガチのページにアクセスして、ご覧ください。

上の画像は『予想印』の成績です。
AIRSでは主にワイド、もしくは馬連で予想を登録していますので、
私が気にしているのは赤枠で囲んだ複勝的中率だけで、
単勝的中率や単複回収率は現時点では特に気にしていません。
週末は7/18(土)11レース、19(日)17レース、計28レース登録し、
本命『◎』は1着6回、2着6回、3着5回、計17回、予想数195回から223回、
対向『○』は1着0回、2着1回、3着4回、計5回、予想数195回から223回、
単穴『▲』は1着5回、2着1回、3着3回、計9回、予想数64回から92回、
連穴『△』は登録した28レース中27レースに打ち、
1着0回、2着1回、3着1回、計2回、予想数63回から90回になりました。
本命『◎』の複勝的中率は0.8%ほど改善し、54.4%から55.2%に、
対抗『○』の複勝的中率は3.4%ほど低下し、45.1%から41.7%に、
単穴『▲』の複勝的中率は2.2%ほど改善し、25.0%から27.2%に、
連穴『△』の複勝的中率は3.9%ほど低下し、20.6%から16.7%になりました。

上の画像は『予想印2』の成績です。
今回は非常に多くのレースを予想登録したのですが荒れたレースが多く、
対抗『○』が殆ど馬券に絡まず、連勝式の成績が酷く悪化してしまいました。
突然こんな話をしても全く信憑性はありませんが、
コロナの影響で無観客開催になる前は、馬連回収率の目標値は120%でした。
しかも、夏のローカル開催は“稼ぎ時”になると考えていました。
それが蓋を開けてみると・・・こんな無残に。。。
見る影もありません。正に“机上の空論”です。
この程度の予想理論で予想コロシアムの連続プラス収支を継続できているのは、
“追い上げ式”と“勝ち逃げ”という卑怯な戦術を使っているからに他なりません。
なお、この成績は投票金額の強弱に関係なく均等買いの成績となっています。

今回は全然良い所が無かったので、あまり語る事がありません。
先週、穴馬狙いの調子が良かったので、普段より多くのレースを登録したのですが、
その作戦が完全に裏目となり、散々な予想成績となってしまいました。
連穴『△』27レース登録して2レースしか馬券に絡まないようでは話になりません。
せめてもの救いは金額を低めに設定しておいたことだけです。
幸い傷口は浅く、すでに規定されている最低予想登録レース数はクリアーしたので、
残る3週は焦らず、何とかプラ転させて、勝ち逃げしたいと考えています。
ただ、これだけ当たらないと強気にはなれず、勝てる気が全くしません。
「どうすれば馬券に絡む馬が見つけられるのか?」まだまだ迷走が続きそうです。

予想研究に直接関係ない話で大変恐縮ですが、
昨日の記事で私が昔、ギャンブル依存症だったことを書いたので、
今日は『ギャンブル依存症からの脱却』について綴ろうと思います。
※自分語りは本日だけにします。本当にすみません。

私にとっての人生のターニングポイントは“英会話教室に通った”ことです。
その当時、私は建設業で職人として工事施工に携わっていたのですが、
ひょんなことで英語に興味を持ち、上手く話せるようになりたいとの思いから、
仕事終わりの時間、最寄り駅の近くにあった英会話教室に通うようになりました。
それまでは、毎日のように職人仲間たちと一緒にスポーツ新聞を読みながら、
ギャンブルやスポーツ、芸能やピンク情報などの話で盛り上がっていたのですが、
英会話教室に通い始めてから私の身の回りの世界が激変しました。
出会う人たちがそれまでの職人仲間などの建設関係者だけだった日常から、
現役大学生や外資系企業の幹部社員、医療関係従事者やプログラマー、
教育関係や出版、報道関係、そして当然ながら、外国人の英会話の先生たちなど、
それまでの人生で出会わなかった人たちと直接会って言葉を交わす機会を得ました。
そのような方たちと親交が深まり、レッスンが終わると、駅前だったこともあり、
近所の居酒屋で夕食・・・と言いますか、一緒に飲むようになりました(笑)
何もかもが新鮮でした。聞くこと全て私の知らない新しい事ばかりでした。

私の人生が大きく変わったのは、私が競馬で負け続けてる話をした時のことでした。
一緒に飲んでいた先生から「毎週ギャンブルでお金を捨ててしまっているのなら、
いっそ海外留学でもしてみたらどう?」と言われたのがキッカケでした。
飲み会で何気なく言われた言葉だったのですが、この一言が、
私の後の人生を大きく変える人生最大のターニングポイントになったのです。
それまで、仕事をしていない時間は競馬しかやっていなかった人生に、
競馬を忘れさせてくれるほど夢中になれる物を与えてくれたのです。
“思い立ったが吉日”です。すぐさま海外に行くことを決断しました。

面白いものです。あれだけ狂ったように嵌っていた競馬をやらなくなりました。
それで思ったのです。同じ趣味を共有し合える仲間とツルんでるのは楽しいですが、
同じような人たちが集まって、同じ事をやっていても、人生は変わらない
のだと。
それを知っただけでも私の人生においては十分に大きな収穫だと思っています。
その後、海外に渡り、英語を習得して現地企業に社内通訳として就職して、
現地の仲間たちと一緒に“また”競馬を楽しむ中で、
海外と日本では競馬に対する常識や考えが色々と違うことを知りました。
ドップリと嵌り、毎週のように数万円も捨てていた日本での競馬ライフから、
社交的な娯楽としてビールやワインを片手に気軽に楽しむ競馬ライフになりました。
日本に帰国し、競馬を全くやっていなかった時期もありました。
諸事情があり、今は真剣に勝ちにこだわって競馬の研究をしていますが、
もう大金を賭けることはありませんし、熱くなって自分を見失うこともありません。

本日はどうもすみませんでした。自分語りはこれくらいにしておきます(笑)
次回以降は、いつものように競馬研究をテーマに書き綴っていきたいと考えています。

私なりに競馬で勝つためのチカラの比率を考えてみました。
『予想法6:馬券術2:精神力2』としましたが、いかがでしょう?
様々な意見があると思いますが、私は予想法(予想スキル)が6割、
続いて、馬券式別の選択や資金配分などの馬券術が2割、
そして、連敗やスランプ、落馬や不利などのレーシングアクシデントでも
心が折れない・冷静さを保てる強い精神力が2割としました。

競馬は、確実に馬券に絡む馬を1頭見つけられれば勝てるゲームです。
とは言え、その1頭を見つけ出すのが難しいのが実情です。
ですので、最も重要なのは予想法としました。

ただ、世の中には3連単多点買いという馬券術だけで勝つ
頭脳集団がいる(いた)らしいので、馬券術も重要だと思います。
ひょっとすると、予想をしなくても、あるロジックに従って馬券を買うだけで
勝てる馬券術があるのかもしれませんが、あいにく私は知りません。

正直、一番悩んだのが精神力です。
必勝法があるのなら悩むことも無いので、
強靭な精神力など必要ないかもしれないですが、
私がギャンブルに不可欠だと思うのが、この精神力です。
誰かとテーブルを囲んで対面式で戦っているわけではないので、
かけ引きが無い分、それほど求められるわけではないのかもしれませんが、
負けが続いたりして精神的に追い詰められてくると、冷静さを失い、
暴走したり、つまらないミスを犯すので、強い精神力は必要だと思います。
焦りや怒り、動揺を抑えられない人は永遠に勝てないかもしれません。

昔、私がよくやっていたミスは、最終レースに有り金全部を賭けて、
その日、負けた全てのお金を一気に取り戻そうとする愚行です。
思い当たる人には分かる『競馬あるある』ではないでしょうか?
よせばいいのに、帰りの電車賃や飯代、ガソリン代など
残しておくべきお金さえ全てを賭けた、イチかバチかの大博打に出るのです。
ま、当然です。勝てる筈がありません。
ケツの毛まで全部抜かれ鼻血すら出なくなるのです。
バイクを押して、何時間もかけて歩いて帰ったこともありました。
それでも次の週末には先週負けたことなどスッカリ忘れ、
また、お金を持って競馬場へと足を運ぶのです。
そうです。昔の私は、それはもう立派なギャンブル依存症だったのです(笑)
そんな私だからこそ、今は自分を戒めているとも言えるのかもしれません。

「好きだから嵌る」のは分かります。
しかし、好きだからこそ適切な距離を保って
上手く付き合わないといけないと思います。
なんだか途中からテーマが変わってしまった気がしますが、
競馬で勝つには、それ相応のチカラが無ければ勝てないと思います。

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