今日はオークス当日の東京競馬場の来場ゲストである
俳優の本郷奏多(ほんごう かなた)さんについて考察していきます
俳優の本郷奏多(ほんごう かなた)さんについて考察していきます
引用元:©本郷奏多の日常
本郷奏多さんがYouTube上で公開されてる動画を見るとサブカル系というか、
普通にアキバ系のヲタ寄りの俳優さんみたいなので、なんか妙に親近感が湧いちゃいますw
アニメ『ガンダムシリーズ』の大ファンということなので、
競馬好きアニメファンの僕としては本郷奏多さんに秘められた勝ち馬サインを紐解き、
オークスを当てて、大好きなアニメのグッズを買いまくりたいところです!ww
さて、ここから本題ですが、「奏多(かなた)」という名前は本名で、
お兄さんが『遥(はるか)』という名前だから語呂合わせで
「はるか・かなた」で奏多(かなた)と命名されたらしいですw
そこで思ったんです。このエピソードが今回ゲストとしてオークスに呼ばれた理由かと。
「はるかかなた(遥か彼方)」って英語だと「ファー(far)」をイメージします。
馬名に「ファー」の文字を含んでいるのはペリファーニアしかいないので、
昨日挙げたゴールデンハインドと合わせて注意しておいた方が良さそうです。
ちなみに、netkeiba.comの予想人気だと4番人気になりそうですね。
あと、YouTubeを見てたらお勧め動画に挙がってたので見たんですが、
あるサイン読み系ユーチューバーさんも本郷奏多さんに注目していて、
その方は「本郷奏多さんの『奏』は楽器を奏でるだからハーパー」と言ってました。
面白いですよね、サイン読みって。
同じところに注目しても違う解き方をして別の馬を選ぶんですから。
逆に、全然違うところに注目したのに選んだ馬は一緒ってこともありますしw
結局、影響を受けたサイン必勝本が教科書であり聖書(バイブル)で
その必勝本を執筆したどこぞの馬券本作家さんが教祖様なんですよね。
もちろん多少のオリジナル予想法もあるとは思いますが、
だいたい、どのサインにしても、どのサインの解き方にしても、
昭和時代のサイン必勝本の流れが色濃く残っているんですよねw
同じようなことが出目とか番組表を使った予想法にも言えますよね~
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