今日はレーシングプログラムの考察をするのですが、
新事実が発覚したことにより予想印に変更が生じたので先にお伝えしておきます。
現時点での僕の予想印は以下のようになりました。
◎:3枠5番ソールオリエンス
〇:7枠14番ファントムシーフ
2頭はもうほぼほぼ決定だと思いますが、3番手以下は非常に難解で決めかねています。
まずは予想印を大きく変更した理由からお伝えします。
単刀直入にいうと「ファントムシーフがRPGゲームに使われている名称だから」です。
以下が参考動画です。
ハンドレッドソウル | 「ファントムシーフ」スキン紹介PV
引用元:Hundred Soulチャンネル【公式】
他にもスマホ用RPGゲーム『アナザーエデン 時空を超える猫』があるようです。
参照元:©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS

僕がゲームやらないので全然知らないだけで、結構ありきたりな名称なのかもしれません。
ファイナルファンタジーでもファントムは「幻獣」を表す名称として、
シーフはジョブの「盗賊」として使われているようなので、
JRAがダービー向けにわざわざファイナルファンタジーXIVとコラボしたのは
ファントムシーフを示唆するためのキャンペーンじゃないかと考えました。
そう考えると、QUEST of 90th JAPANESE DERBYのQUEST1:強運力の試練にある
競馬場のゴール板装飾から想像していた6枠11番が関係なくなるので、
昨日まで大騒ぎして迷っていたハーツコンチェルトは消しになりますし、
もう1つのコラボであるラスカルはオレンジ色の帽子(ヘルメット?)を被り
7枠を示唆しているような気がしてきたのでサトノグランツも消しとなりました。
「競走曲最終コーナー第4 歓喜の馬」 ―日本ダービー編―
引用元:©JRA FUN YouTubeチャンネル
結局この動画は「14番を推すだけ」ってことにしちゃいましたが、
ハーツコンチェルトもベラジオオペラもデコイ(おとり)だったのかな?w
では、気を取り直してレーシングプログラムを考察していきます!
率直に言って「武豊騎手が馬券に絡むのだろう」と考え始めています。
なのでMemoiresの昨年の回顧はそれを示唆しているのかと。
大きく「2歳王者」とありますが、ドゥラエレーデは無視します。
むしろ気になるのは名馬の肖像の『明日への切符』です。
第一印象は「明日になるには夜が明けなければならないので、
ラテン語の朝日という意味のソールオリエンスしかない!」と思いました。
しかし、前半部分の「夕焼けに」の下りから「眠りの中に消える」までを読むと、
空想や夢幻のような現実には見えないものを夢見ているような感じなので、
英語のファンタジーやファントムを示唆している気がしてきました。
ファンタジーは「空想や幻想」、ファントムは「幻影」なので似ているかと。
ここでGIヘッドラインを思い出してみましょう!
英雄を超えろ、屈強な勇者が時代を築く。
英雄も勇者も英語にすればヒーローです。
前半の「英雄」はコントレイルかもしれませんしディープインパクトかもしれません。
後半の「屈強な勇者」はダービー最多優勝記録を持つ武豊騎手かもしれません。
「武」という言葉には「強く勇ましい」という意味があり、
「武勇」という言葉もあるので、今年のダービーは『武vs武対決』を想像しています。
横山武史と武豊の一騎打ちで誰が3着に入るのか?そんなことを考えています。
最後に3着候補ですが、「紅一点のウオッカ」が気になっているんです。
ここで「ウマのそら」のポイントを見てみると・・・
・長澤まさみさんの第74回ダービー優勝馬ウオッカ(紅一点)
・佐々木蔵之介さんの腕を広げて浮かび上がる、「そうそうそうそう」と連発する
でしたので、佐々木蔵之介さんが浮かび上がるのは
「上昇する」のラテン語であるオリエンスで良さそうですし、
「そうそうそうそう」はソールオリエンスの頭文字「ソー」で良さそうですw
じゃあ、長澤まさみさんのウオッカ(紅一点)はどう解釈しましょう?
実は候補はいるんです。でもサイン的に弱くて自信がないんです。
その馬は牡馬ですが「隠れ牝馬」なんですw
ただ、根拠が弱すぎて話のネタにもならないので正直困っています。
明日のGI名馬かるたで捕捉サインでも出ればいいのですが・・・
じゃないと、ソールオリエンスとファントムシーフじゃ、
上位人気馬同士の組合せなんで配当的に美味しくありません。
なんとかヒモ候補を見つけて3連複で仕留めたいところですよね?w
という訳で、明日はGI名馬かるたで締めます!
新事実が発覚したことにより予想印に変更が生じたので先にお伝えしておきます。
現時点での僕の予想印は以下のようになりました。
◎:3枠5番ソールオリエンス
〇:7枠14番ファントムシーフ
2頭はもうほぼほぼ決定だと思いますが、3番手以下は非常に難解で決めかねています。
まずは予想印を大きく変更した理由からお伝えします。
単刀直入にいうと「ファントムシーフがRPGゲームに使われている名称だから」です。
以下が参考動画です。
ハンドレッドソウル | 「ファントムシーフ」スキン紹介PV
引用元:Hundred Soulチャンネル【公式】
他にもスマホ用RPGゲーム『アナザーエデン 時空を超える猫』があるようです。
参照元:©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS

僕がゲームやらないので全然知らないだけで、結構ありきたりな名称なのかもしれません。
ファイナルファンタジーでもファントムは「幻獣」を表す名称として、
シーフはジョブの「盗賊」として使われているようなので、
JRAがダービー向けにわざわざファイナルファンタジーXIVとコラボしたのは
ファントムシーフを示唆するためのキャンペーンじゃないかと考えました。
そう考えると、QUEST of 90th JAPANESE DERBYのQUEST1:強運力の試練にある
競馬場のゴール板装飾から想像していた6枠11番が関係なくなるので、
昨日まで大騒ぎして迷っていたハーツコンチェルトは消しになりますし、
もう1つのコラボであるラスカルはオレンジ色の帽子(ヘルメット?)を被り
7枠を示唆しているような気がしてきたのでサトノグランツも消しとなりました。
「競走曲最終コーナー第4 歓喜の馬」 ―日本ダービー編―
引用元:©JRA FUN YouTubeチャンネル
結局この動画は「14番を推すだけ」ってことにしちゃいましたが、
ハーツコンチェルトもベラジオオペラもデコイ(おとり)だったのかな?w
では、気を取り直してレーシングプログラムを考察していきます!
率直に言って「武豊騎手が馬券に絡むのだろう」と考え始めています。
なのでMemoiresの昨年の回顧はそれを示唆しているのかと。
大きく「2歳王者」とありますが、ドゥラエレーデは無視します。
むしろ気になるのは名馬の肖像の『明日への切符』です。
第一印象は「明日になるには夜が明けなければならないので、
ラテン語の朝日という意味のソールオリエンスしかない!」と思いました。
しかし、前半部分の「夕焼けに」の下りから「眠りの中に消える」までを読むと、
空想や夢幻のような現実には見えないものを夢見ているような感じなので、
英語のファンタジーやファントムを示唆している気がしてきました。
ファンタジーは「空想や幻想」、ファントムは「幻影」なので似ているかと。
ここでGIヘッドラインを思い出してみましょう!
英雄を超えろ、屈強な勇者が時代を築く。
英雄も勇者も英語にすればヒーローです。
前半の「英雄」はコントレイルかもしれませんしディープインパクトかもしれません。
後半の「屈強な勇者」はダービー最多優勝記録を持つ武豊騎手かもしれません。
「武」という言葉には「強く勇ましい」という意味があり、
「武勇」という言葉もあるので、今年のダービーは『武vs武対決』を想像しています。
横山武史と武豊の一騎打ちで誰が3着に入るのか?そんなことを考えています。
最後に3着候補ですが、「紅一点のウオッカ」が気になっているんです。
ここで「ウマのそら」のポイントを見てみると・・・
・長澤まさみさんの第74回ダービー優勝馬ウオッカ(紅一点)
・佐々木蔵之介さんの腕を広げて浮かび上がる、「そうそうそうそう」と連発する
でしたので、佐々木蔵之介さんが浮かび上がるのは
「上昇する」のラテン語であるオリエンスで良さそうですし、
「そうそうそうそう」はソールオリエンスの頭文字「ソー」で良さそうですw
じゃあ、長澤まさみさんのウオッカ(紅一点)はどう解釈しましょう?
実は候補はいるんです。でもサイン的に弱くて自信がないんです。
その馬は牡馬ですが「隠れ牝馬」なんですw
ただ、根拠が弱すぎて話のネタにもならないので正直困っています。
明日のGI名馬かるたで捕捉サインでも出ればいいのですが・・・
じゃないと、ソールオリエンスとファントムシーフじゃ、
上位人気馬同士の組合せなんで配当的に美味しくありません。
なんとかヒモ候補を見つけて3連複で仕留めたいところですよね?w
という訳で、明日はGI名馬かるたで締めます!
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