すでにご覧になった方も多いと思いますが、今回の『名馬の肖像』は
1996年の第21回エリザベス女王杯の優勝馬ダンスパートナーです。

タイトルは『さあ舞うがいい』
正直、このタイトルからは何も思い浮かんできませんが、
文中の「さすがは頂点を極めた乙女だ」から
過去にGIレースで優勝経験がある馬が示唆されていることが伺えます。
出走馬でこれに該当するのはジェラルディーナ、ただ1頭だけです。

更に読み進めると気になるワードがあります。
それは「招待状も忘れるな」という文節です。
この「招待状」から客人を招きたいという意思が伺えます。

ここで少し話が逸れますが、テレビCMのHERO IS COMING.「古馬 vs 3歳馬」から
僕がジェラルディーナルージュエヴァイユを選び出した理由についてお伝えします。

まず上の静止画像のポーズに注目してください。
なんだか格闘ゲームのストリートファイターみたいに見えませんか?w
まあ別にゲームでなくても、映画でも格闘技でも何でもいいんです。
佐々木蔵之介さんが中国拳法の使い手のような構えで、
見上愛さんがそれに応戦しようとファイティングポーズをしてるようなw
要は、お二人は今から戦おうとしている状態なわけです。
ところが次の瞬間、じゃんけんしてあっち向いてホイをやるんですww

戦いを避けるために平和的にゲームを代理戦争として物事を解決する。
それって現代におけるスポーツイベントに似ていませんか?
僕は国家の威信をかけて競う平和の祭典『オリンピック』を想像しました。
CMに出てくる馬はスイープトウショウとファインモーションの2頭です。
なぜか馬名が英語表記されています。SWEEP TOSHO、FINE MOTIONと。
それで思ったんです。これらの英語表記名にサインがあるんじゃないかと。
そして、あることに気付いたんです。それは頭文字3文字が国名だと。
※IOC(国際オリンピック委員会)のカントリーコード参照
SWEEP TOSHOの「SWE」はスウェーデン
FINE MOTIONの「FIN」はフィンランド
なら、今年の出走馬の中にも頭文字3文字が国名になってる馬がいるんじゃないかと
探してみたら・・・はいはい、いました、いましたw なんと2頭も!
それがジェラルディーナとルージュエヴァイユだったわけです。
ジェラルディーナ:GERALDINAの「GER」はドイツ
ルージュエヴァイユ:ROUGE EVEILの「ROU」はルーマニア
でも、これじゃ名馬の肖像の「招待状」にはちょっと結びつきませんね。
そこで重要になってくるのが「ウマのそら」なんですw

前半のバスケットボールと後半の配膳ロボットの共通点を見つけたんです。
それは「助っ人」です。
バスケットボールには「スケット」の文字が含まれていますし、
配膳ロボットは今やファミレスになくてはならない「助っ人」ロボットです。
昨今の人件費高騰や人手不足を解消すべく開発され、
今ではもうファミレスの顔といっていいほど当たり前の存在になりました。

競馬にとってのバスケット、じゃなくて馬助っ人といったら
短期免許で来日する外国人騎手だと思うんですよね。
今年のエリザベス女王杯には2人の助っ人外国人騎手が騎乗します。
4枠7番ジェラルディーナにはライアン ムーア騎手が、
7枠13番サリエラにはトム マーカンド騎手が、それぞれ騎乗します。

今年のエリザベス女王杯は『助っ人外国人騎手 vs JRA所属騎手』と見ました。
という訳で、現時点の僕の予想印は以下のとおりです。
◎:4枠7番ジェラルディーナ
〇:7枠13番サリエラ
▲:2枠2番ルージュエヴァイユ
明日発表されるGI名馬かるたで最終決断したいと思います。
サイン読みは、こじつけようと思えばなんとでもこじつけられるので、
できるだけ絞り込んだ予想をお伝えできるように心掛けています。
ではまた!