ヲタコムです。

のらりくらりと生きてる競馬&アニメ好きの徒然日記

カテゴリ: サイン予想

本日9時半ごろに公開される『ハナムケくんのGⅠ名馬かるた』を
見ていない段階での予想ですので、内容を変更する可能性があります。


もったいぶっても当たらないので、いきなり現時点の予想印を公開します。
2枠2番メイショウハリオ
〇:1枠1番メイクアリープ
以上の2頭だけです。
『馬連1-2』を本線に『ワイド1-2』を押さえにしておきます。
メイクアリープを選んだ理由については昨夜の記事に書いたので、
今日はメイショウハリオを本命◎に選んだ理由をご説明します。

まずテレビCMのHERO IS COMING.「古馬 vs 3歳馬」篇に登場している
チュウワウィザードとクリソベリルですが、それぞれの馬名の意味を考え、
チュウワウィザードは「中和・魔術師(魔法使い)」、
クリソベリルは金緑石という「宝石・パワーストーン」ということで、
「魔法使い+パワーストーン=ハリーポッターと賢者の石と考えました。

次に【アバンギャルディコラボ】ドラマチック・チャンピオンズ
サブタイトル『ペガサスの翼の下で』から星座のペガサス座を思い付き、
ペガサス座の下にある水瓶座の「水瓶」が英語で「ポット」と呼ばれてることと、
ポットを作る人が「ポッター」と呼ばれていることを知り、
今回のチャンピオンズカップのサインは「水瓶」だと考えました。
早速、水瓶に関連する馬を探してみたところ、ある馬を見つけました。
それがメイショウハリオでした。
馬名の由来は「世界一速いハリオアマツバメより」となっていましたが、
ハリオを検索するうちにHARIOという耐熱ガラスメーカーがあることを知り、
耐熱ガラス製のポットも作ってるので「これに間違いない!」と妄想しました!w

「魔法使い(錬金術)+石」からガラス製の水瓶を作ることを思い付いた時に
チャンピオンズカップの“とあるイベント”が強力なサインに見えたのです。
それがチャンピオンズカップ抽選会です。
一見、何の関連性もない3つの景品ですが、実は共通点があり、
HARIOというガラスメーカーをイメージさせるのにピッタリなんです。
あくまでイメージです!これらの景品はHARIOの製品ではありません!
左から「ホットに対応(耐熱)」「音が鳴る(スピーカー)」「砂(原料)」
・耐熱ガラスに特化したガラスメーカー
・コーン紙の代わりにガラスコーンを使ったスピーカーを独自発明したガラスメーカー
・ガラスの原料は珪石という石を解砕(かいさい)した珪砂という砂
・しかも!色が黒で統一されており2枠を示唆!?w

それでは今度はGIヘッドラインを見てみましょう。
砂の王道の頂点へ、屈強な覇者が快哉を叫ぶ。
GIヘッドラインにあまり使われない言葉快哉(かいさい)」が使われています。
HARIOは漢字で「玻璃王」と書くらしいですし、
玻璃王の「玻」にも「璃」にも王へんが使われています。
※玻璃とは古代の言葉でガラスという意味らしいです。
珪砂という砂で作るガラスのメーカー「玻璃王(ハリオ)」なら
砂の王道の頂点に立っても、おかしくないかなって思ったんで、
メイショウハリオ(名匠玻璃王)を本命◎にしました。
まあ、ハリーポッターにもハリ(玻璃)が付いてますしw
う~ん・・・我ながら、かなり無理があるけど、まあいいでしょうww

という訳で、このような結論となりました。
2枠2番メイショウハリオ
〇:1枠1番メイクアリープ
最後に「ウマのそら。」チャンピオンズカップ編に登場するホッコータルマエは、
幸英明騎手が騎乗していた馬ってことで使われたんだと勝手に思ってますw
これでだいたい全部の広告媒体と紐付けできたと思ってます。
ポスターには触れていませんが、あれはプロミストウォリア推しだったと
自分の中では納得しているので、今回は無視ということでw

ハナムケ君のGI名馬かるたに特に真新しいネタが無ければ、
ブログは更新せずに、これが最終結論となります。
それでは楽しい休日をお過ごしください!またね!w

本日公開された『名馬の肖像』をサクサクッと考察していきます!
今回は2004年の第5回ジャパンカップダートの優勝馬タイムパラドックスです。
タイトルは『待てば熟す』で、遅咲きだったことがツラツラと書かれています。

本文を読む前に、僕がタイトルから感じたのは「お酒かな?」ということでした。
「待てば熟す=寝かせておけば美味しくなる」と考えて酒の名前の馬を探してみると、
グロリアムンディというワインを見つけました。
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名前からしてフランス産でしょうか?
どうなんでしょう?美味しいワインなんですかね?
まあ、ただそれだけなんです。すみません、何の役にも立たないおまけでww

で、肝心の『名馬の肖像』の本文ですが、気になったのは冒頭の文章です。
同級生の成功や後輩の素質を
いまは素直に讃えよう
もちろん僕も胸を張りたい
けれどもう少し時間が必要だ

この文章から、同級生だけでなく、後輩にも先を越されている様子が窺えます。

次に気になったのは「この道ひと筋に懸けて」の文節です。
「道」が何を意味するのか現時点では分かりませんが、
路線を変えずに歩んでいることが窺えると思います。

これらの文章から、僕はメイクアリープを連想しました。
「リープ(leap)」には「順序どおりでなく飛び越える」という意味があります。
学校で言えば「飛び級 (skipping a grade)」みたいな感じのヤツですね。
日本ではあまり無いですが、海外では珍しくないかもしれません。
要するに「後輩が先輩になっちゃったよ~」ってヤツですww
それに、メイクアリープってデビュー以来、ダートひと筋ですよね?
という訳で、ここでメイクアリープの評価を一気に上げちゃいます、リープだけにww

ちなみに、タイムパラドックスって「時間的な逆説」みたいに言われますが、
アニメ脳の僕的には「時間移動することで生じる矛盾」っていう認識です。
古い洋画だと『バックトゥザフューチャー』とか、
現在放送中のアニメだと『東京リベンジャーズ』とか、
ちょっと前だと『サマータイムレンダ』とか、
かなり前だと『シュタインズゲート』とか観てると、
過去に干渉すると現在が変わる様子がなんとなく分かるかもしれません。
まあ要するに「時間軸とか世界線のお話」ってことですww

てな訳で、僕の注目馬が2頭に絞られました。
メイショウハリオ(現在単勝6番人気)
〇:メイクアリープ(現在単勝11番人気)
無理して頭数を増やして3連勝馬券を狙うより、
この2頭で馬連・ワイドと単複を買うのがいいかな?って思ってます

これから細かい確認をして予想をブラッシュアップしていきます。
いまだにメイショウハリオを本命にしてますが、ちょっと心配もあるんです。
やはり「快哉」の解釈が難しいんですよね。
これを素直にそのまま使っちゃっていいのか?
それとも変換して使わなくちゃいけないのか?
「メイクアリープに自信があるなら複勝1点で良くね?」と考えるのもありですが、
せっかくなので、せめて2頭くらいは挙げておきたいと思ってるので、
これからアニメを観て脳みそを休ませて、最終判断したいと思っています。

まあ、明日の朝に公開されるGI名馬かるたもあるんで無理してまとめませんが、
今夜のうちにある程度、予想をまとめておきたいと思います。
なお、メイショウハリオを選ぶ理由については、明日の記事に書こうと思ってます。
ではまた明日!w

本日公開される『名馬の肖像』の考察記事は本日の全レース終了後に書くとして、
とりあえず今は【アバンギャルディコラボ】ドラマチック・チャンピオンズ
サブタイトル『ペガサスの翼の下で』を独自発想で深掘り(ただの愚推?)して、
別視点からペガサスを考察したいと思います。ま、単なる妄想記事ですw


前回のドラマチック・チャンピオンズ考察記事(11月29日水曜日更新)では
「ウマのそら。」のバスケに出てくるペガサスをサインと想定して、
馬番9番に入ったクラウンプライドに注目しているんだけど、
なんかイマイチ決め手に欠けるような気がするんで、新たな考察です。

てなわけで、別の視点で考えてみようと思って考え出したのが星座のペガサス座
ペガサス座の下にある星座にヒントがないか調べてみたら・・・うお座?
なんか、うお座って2つあるみたいで、ペガサス座の左と下にあって、
右下にみずがめ座があるような感じなんだよね。
早速、うお座に関連しそうな馬名の馬を探してみたんだけど見つからなくて、
みずがめ座に関連しそうな馬名の馬を探していてハッ!と気が付いた。
調べていて知ったんだけど、みずがめを英語では「ポット」と呼ぶらしい。
で、ある点と点が線で結ばれたと思ったんだw
それはハリーポッターの「ポッター」って「ポットを作る人」という意味らしいので、
今回のチャンピオンズカップは『みずがめ(ポット)』がサインなのかもw
あ、そうそう!みずがめって漢字で書くと「水瓶」って書くので、
ひょっとするとポットより瓶(びん)がサインかもしれないね。

ちょっと話が変わるけど、GIヘッドラインに使われている「快哉」なんだけど、
過去に使われた時の優勝馬の馬名がクラリティスカイなので、
「澄みきった」とか「透きとおった」みたいなニュアンスの馬名の馬がいれば、
その馬が勝つんじゃないかと探してみたんだけど見つからなかった。
でも「快哉」はあまり使われない文字なので、サインだと思うんだよな~

という訳で、とりあえず土曜朝時点の注目馬は・・・
本命1番手:メイショウハリオ
2番手評価:テーオーケインズ
3番手評価:メイクアリープ
4番手評価:クラウンプライド
としてみましたが、いかがでしょう?w
GIヘッドラインの「屈強な覇者から、
すでに1度チャンピオンズカップを勝ったことがある馬感みたいなものを感じるので、
思い切ってテーオーケインズを2番手評価に入れてみました。
あと、ダイヤモンド(ひし形)模様の勝負服もなんか気になるしw

さ~て、朝飯でも食べて今日の予想の下ごしらえでもしますか~!?ww

昨日、第24回チャンピオンズカップのGIヘッドラインが公開されました。
砂の王道の頂点へ、屈強な覇者が快哉を叫ぶ
昨日の時点では「叫ぶ=コール」でセラフィックコール、
「王道=王冠の誇り」でクラウンプライドを挙げていたのですが、
今日はGIヘッドラインを更に掘り下げて考察していきたいと思います。

過酷な砂の王道その頂点、不屈の闘志が驚異を生む
前節(途中の点より前の文章)に「砂の王道、頂点」の共通点があります。
これは2014年の第31回フェブラリーステークスのものです。
勝ったのは16頭立て16番人気のコパノリッキーでした。
その再現レースとなると大荒れの可能性があるかもしれないので要注意かもです。

極める砂の王道、屈強な豪傑が世界を睨む。
前節に「砂の王道」、後節に「屈強」の共通点があります。
これは2013年の第14回ジャパンカップダートのものです。
勝ったのは16頭立て3番人気のベルシャザールで鞍上はルメール騎手でした。
今回ルメール騎手は想定8~9番人気のグロリアムンディに騎乗します。
ルメール騎手にしては珍しく、あまり人気のない馬に騎乗するんですね。

調べてみて知ったのですが、「屈強な者」という言葉は何度か使われてるのに、
「屈強な覇者」という言葉は近年のGIヘッドラインでは使われてないようです。
となると、勝利のヒントは上に挙げた2014年の第31回フェブラリーステークス
2013年の第14回ジャパンカップダートにあるのかもしれません。

僕的には今回のGIヘッドラインに使われている「快哉」という言葉が気になります。
過去の・・・大昔のサラブレッドインフォメーションまで遡って、
この言葉が使われていたか確認できる猛者はいるんでしょうか?
昭和時代から勝ち馬サインを集めている歴戦の猛者がいるのか?気になりますw
【追記】2015年の第20回NHKマイルカップで
自分らしさを貫く新星の頂点、力の限りを尽くし快哉を叫べ。
と後節の後半に「快哉を叫べ」で使われていました。
訂正してお詫び申し上げます。
※たけのこ競馬さん、ご親切にお教えくださり、誠にありがとうございました。

あ!そうそう、昨日のことなんですが、風変りな競馬動画を観ました。

「サイン馬券の真相」と派手でキャッチ―なタイトルの割に
すごくショボい内容の“なんちゃってドキュメンタリー風味”な動画で、
何が酷いかって、出演してる方のサイン読みが「何それ?」レベルで、
これがサイン読みだなんて世間に知れ渡ったら僕なら恥ずかしくて死ねる!
と思う一方、これなら誰にも相手にもされないだろうから、
「変な詮索されずに済むな~」と妙な安心感を抱いちゃった僕です。
それにしても、これが「サイン馬券の真相」とか、
「ついに暴かれる」とか、マジ腹痛いんで笑わせないでww

ま、ここがサインや出目とかのオカルト予想好きの怖いとこでもあるんですよね。
あきらかに「この人ヤバいだろ!?」レベルの人がチラホラいるですよw
「XXXワクチンは人口削減計画だ!」とか、
「テレパシーで宇宙人と交信できる」とか真顔で言う人、僕マジで怖いです。
サイン読みは連想ゲームや推理小説のような頭の体操として、
健康的に興じる楽しい遊びであって欲しいと心から願っています。

僕もこうしてサイン読みしてますが、サイン読みは春秋のGIレース限定で、
普段はサインや出目など一切せずに、独自のコンピューター予想をしている
生粋のデジタルデータ予想派なんで、コテコテのオカルト派はちょっと・・・ww

いかん!枠順確定は明日だと思ってたw

第24回チャンピオンズカップの枠順が発表されました。
ズバ抜けた人気の馬はおらず、3強(三つ巴)になりそうな感じですね。
推定1番人気は春のダート王、フェブラリーS優勝馬レモンポップ、
推定2番人気は5戦無敗の上がり馬セラフィックコール、
推定3番人気はクラウンプライドになりそうだけど、どうなるんでしょう?w

サクサクッと枠順を見た印象としては、
やっぱり15頭立てになって、1枠が単枠(1頭だけの枠)になりました。
そうなると『ドラマチック・チャンピオンズ』の歌詞
「長く孤独な道を抜けて」の「孤独」が気になるので、
1枠という孤独枠に入ったメイクアリープは無視できないかな~?
あと、5枠にリーチザクラウン産駒が同居してるのも気になる。
特に9番に入ったクラウンプライドは無視できないような気がします。
チャンピオンズカップ枠順2023
参考に現時点での馬連の予想支持率を算出してみました。
僕の本命◎メイショウハリオは2枠2番で推定4~5番人気見当です。
チャンピオンズカップ分布グラフ2023木15
人気の分布はこんな感じで、外枠に人気馬が寄った感じになっていますね。
という訳で、枠順が確定した時点での僕の評価は・・・
本命1番手:メイショウハリオ
2番手評価:クラウンプライド
3番手評価:メイクアリープ
4番手評価:ウィルソンテソーロ
こんな感じとなっています。
2番手評価のクラウンプライドまでは、たぶん変更しないと思いますが、
3番手以下は入れ替わったり、消したりするかもしれませんので、
あくまで現時点での暫定的な評価となっています。
最終的には3頭以内に頭数を減らす予定で、最悪あれこれ迷ったら、
潔くメイショウハリオの単複だけにする予定です。

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